2011年12月12日 |
北朝鮮人権侵害問題啓発週間特集 |
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■ 本日のニュース Pick Up
■ 北朝鮮人権侵害問題啓発週間特集
◆ VTR : 国際セミナー 「拉致被害者はなぜ生きていると言えるのか」 [平成23年12月10日 都市センターホテル]
◆ VTR : 政府主催 「拉致問題シンポジウム」 [平成23年12月11日 イイノホール]
※ インターネット配信では、拉致被害者御家族のお話をほぼ全編に亘り、お送りします。
■ コラム 「井尻千男の『快刀乱麻』」
■ コラム 「大高未貴の『魔都見聞録』」
※ コラム 「前田有一の『超映画批評』」 は お休みになります。
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大高未貴
ジャーナリスト。1969(昭和44)年 東京都生まれ。
フェリス女学院大学卒業後、ジャーナリストを志す。以降、世界70カ国以上を訪問。インドではチベット亡命政権のダライラマ14世、カルマパ17世、パレスチナガザ地区ではPLOの故アラファト議長、アフリカでは「緑の革命」でノーベル平和賞を受賞したノーマン・ボーロク博士などにインタビューする。またアフガン問題ではタリバン全盛の98年にカブール単独潜入し、文藝春秋、アエラ等に潜入ルポを発表。西側ジャーナリストとして最初にアフガンの矛盾と崩壊の予兆をレポートする。
主な著書に、中東諸国の矛盾について4年間の取材をまとめた『神々の戦争』(小学館)、中国・西安発 イスタンブール行き 女一人1万2千キロ シルクロード横断の紀行『冒険女王』(幻冬舎文庫)、中国、韓国、サウジアラビア、イスラエル、パレスチナ、アメリカ、チベット、キューバ、日本を含めた世界9カ国ルポ『国々の公―世界ありのまま見聞録』(幻冬舎)、『魔都の封印を解け!世界エトランゼ街道』(防衛弘済会)などがある。
■ 大高未貴の世界見聞録 http://www.miki-otaka.com/
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井尻千男
拓殖大学名誉教授。1938(昭和13)年 山梨県生まれ。立教大学卒業後、日本経済新聞社に入社。文化部で活躍し、読書面のコラムを25年にわたって執筆する。編集委員を経て97年退社。拓殖大学日本文化研究所所長、同顧問などを歴任。
著書に『自画像としての都市』『劇的なる精神 福田恒存』『日本あやうし』『言葉を玩んで国を喪う』『共同体を保守再生せよ』『日本再生・一国一文明の気概を』『明智光秀-正統を護った武将』などがある。
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