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2014年7月14日
沖縄龍柱問題の行方 - 惠隆之介氏、金城テル氏に聞く
沖縄龍柱問題の行方 - 惠隆之介氏、金城テル氏に聞く ■ VTR : 第68回 みたままつり [平成26年7月13日 靖国神社]

■ 本日のニュース Pick Up

■ 沖縄龍柱問題の行方 - 惠隆之介氏、金城テル氏に聞く

■ コラム 「大高未貴の『魔都見聞録』」

■ コラム 「前田有一の『超映画批評』」 : 「GODZILLA ゴジラ」
  ※ 「前田有一の『超映画批評』」は、映像権利の関係上、So-TV では単独コラムとして期間限定で配信いたします。

※ コラム 「井尻千男の『快刀乱麻』」は お休みになります。

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ゲスト
惠隆之介
ジャーナリスト・拓殖大学客員教授
1954年、沖縄コザ市生まれ。78年、防衛大学校卒業。海上自衛隊幹部候補生学校を経て護衛艦隊勤務。82年退官(二等海尉)。琉球銀行勤務などを経て、ジャーナリストとして活動、これまでになかった視点から沖縄の現状を明らかにしている。著書に『誰も書かなかった沖縄』『敵兵を救助せよ!』『誰も語れなかった沖縄の真実-新・沖縄ノート』『沖縄が中国になる日』『中国が沖縄を奪う日』『沖縄を豊かにしたのはアメリカという真実』などがある。チャンネル桜・沖縄支局の「沖縄の声」キャスターもつとめる。
金城テル
住みよい那覇市をつくる会 代表
奄美大島生まれ。戦後沖縄に渡り、子育てをしつつ沖縄教職員と闘ってきた。祖国復帰を前に、防衛庁にて陸幕長に沖縄の実情を説明し、沖縄への自衛隊配備にも尽力。沖縄の祖国復帰にも貢献。「沖縄婦人平和懇話会」代表。
ゲスト
大高未貴

ジャーナリスト。1969(昭和44)年 東京都生まれ。
フェリス女学院大学卒業後、ジャーナリストを志す。以降、世界70カ国以上を訪問。インドではチベット亡命政権のダライラマ14世、カルマパ17世、パレスチナガザ地区ではPLOの故アラファト議長、アフリカでは「緑の革命」でノーベル平和賞を受賞したノーマン・ボーロク博士などにインタビューする。またアフガン問題ではタリバン全盛の98年にカブール単独潜入し、文藝春秋、アエラ等に潜入ルポを発表。西側ジャーナリストとして最初にアフガンの矛盾と崩壊の予兆をレポートする。
主な著書に、中東諸国の矛盾について4年間の取材をまとめた『神々の戦争』(小学館)、中国・西安発 イスタンブール行き 女一人1万2千キロ シルクロード横断の紀行『冒険女王』(幻冬舎文庫)、中国、韓国、サウジアラビア、イスラエル、パレスチナ、アメリカ、チベット、キューバ、日本を含めた世界9カ国ルポ『国々の公―世界ありのまま見聞録』(幻冬舎)、『魔都の封印を解け!世界エトランゼ街道』(防衛弘済会)などがある。

■ 大高未貴の世界見聞録 http://www.miki-otaka.com/
前田有一

映画批評家。昭和47年 東京・浅草生まれ、葛飾育ち。宅建主任者、健康運動実践指導者、消費者問題ライターを経て映画批評家に。ラジオ、週刊誌、新聞などのマスメディアや、7000万ヒットWEB『前田有一の超映画批評』にて独自の「批評エンタテイメント」を展開中。また国際映画祭実行委員、トークライブ等への出演など、映画ファンを広げる活動も続けている。

■ 前田有一の超映画批評 http://movie.maeda-y.com/
水島総

株式会社 日本文化チャンネル桜 代表取締役社長。 昭和24(1949)年静岡県生まれ。47年早稲田大学第一文学部卒業。映画やドラマなど300本以上の監督・脚本作品を手掛ける。平成16年、日本文化チャンネル桜を設立。主な作品に、映画「南の島に雪が降る」、「奇跡の山」、「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」、ドキュメンタリー「特攻 國破れても國は滅びず」、テレビドラマ「車椅子の花嫁」(プラハ国際テレビ祭視聴者大賞)、「アトランタホテル物語」(ギャラクシー賞奨励賞)、「夢の帰る場所」(向田邦子賞ノミネート)、「フィリッピーナを愛した男たち」などがある。現在、映画「南京の真実」第二部を製作中。日本映画監督協会会員、日本脚本家連盟会員。頑張れ日本!全国行動委員会幹事長。
この特集で紹介した本
言志 - 平成26年5月号

日本文化チャンネル桜
ISBN:

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