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2008年6月18日
「裁判員制度」の何が問題なのか? - それぞれの視点から検証する
「裁判員制度」の何が問題なのか? - それぞれの視点から検証する ■ 「裁判員制度」の何が問題なのか?
来年5月のスタートを控え、注目されつつある「裁判員制度」は、果たして本当に国民のための制度と言えるのか? 制度反対の声を上げた集会の模様をご紹介するほか、御著書『つぶせ!裁判員制度』でその問題点を鋭く突いておられる元判事・弁護士の井上薫氏をお迎えし、法律の存在や国民の知る権利さえも危うくしかねない裁判員制度の本末転倒ぶりについてお聞きします。

◆ VTR : 裁判員制度はいらない! 6.13 全国集会 (H20.6.13)
弁護士や文化人らが呼びかけ人となり、「人権」「反権力」の視点から裁判員制度に疑義を呈している「裁判員制度はいらない!大運動」による全国集会の模様をお送りします。

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ゲスト
井上薫
元判事・弁護士
1954(昭和29)年東京都生まれ。東京大学理学部化学科卒、同修士課程修了。民間企業勤務ののち独学で司法試験に合格。86年判事補任官、96年判事任官、06年横浜地裁判事を最後に退官。07年弁護士登録。著書に『狂った裁判官』『司法は腐り人権滅ぶ』『司法のしゃべりすぎ』『つぶせ!裁判員制度』など。
ゲスト
高森明勅

日本文化総合研究所代表。1957(昭和32)年 岡山県生まれ。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。國學院大學日本文化研究所研究員、拓殖大学客員教授などを歴任。現在、國學院大學神道文化学部と麗澤大学外国語学部講師を兼任するほか、防衛庁統合幕僚学校で「国家観・歴史観」の講座を担当している。「新しい歴史教科書をつくる会」理事、『新しい歴史教科書』執筆者、「昭和の日」ネットワーク理事、神道宗教学会理事ほか。
著書に『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)、『天皇から読みとく日本』(扶桑社)、『この国の生いたち』(PHP研究所)、『はじめて読む「日本の神話」』(展転社)、『歴史から見た日本文明』(同)、『天皇と民の大嘗祭』(同)など。
共著に『歴史教科書 10の争点』(徳間書店)、『わかりやすい神道の歴史』(神社新報社)、『歴史と文化が日本をただす』(モラロジー研究所)などがある。
芳賀優子

アナウンサー。損害保険会社勤務を経て、平成10(1998)年、アナウンサーに。各種シンポジウムの司会、ラジオ・テレビCMのナレーターなどで活躍。2児の母。
この特集で紹介した本
月刊WiLL(2008年7月号)

ワック
ISBN:

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つぶせ!裁判員制度
井上薫
新潮社
ISBN: 978-4106102547

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