2009年9月8日 |
現場から見た衆院選とこれからの日本 - 山村明義氏に聞く |
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■ 本日のニュース Pick Up
■ 現場から見た衆院選とこれからの日本 - 山村明義氏に聞く
ジャーナリストの山村明義氏をお迎えし、日本にとって大転換期となった今般の衆院選の間、各地における選挙戦を取材なさった際の模様や感触についてお話しいただくとともに、その結果をどのように分析し、日本の今後を展望すべきなのか、お話を伺います。
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山村明義
ジャーナリスト
1960(昭和35)年 熊本県生まれ。早稲田大学卒業。金融業界紙、週刊誌記者を経て、フリージャーナリストに。政治・経済・外交をテーマに幅広く記事を執筆している。著書に『外務省 対中国、北朝鮮外交の歪められた真相』など。
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三輪和雄
「正論の会」代表、「日本世論の会」会長。1948(昭和23)年 東京・日本橋生まれの生粋の江戸っ子。中央大学卒業後、日興証券、日経グループのクイックを経て、代議士秘書に。昭和61年独立し、社会運動に専念する。40歳で早稲田大学に学士入学した変わり種で、平成2年卒業。戦後マスコミの偏向を追及し、全国で講演活動を展開している。
著書に『偏なテレビの直し方』がある。
MAIL:Yoron.av@Vanilla.ocn.ne.jp
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児玉麻衣比
1983(昭和58)年生まれ。15歳で絵を描き始め、16歳のときに六本木で個展を開催する。同年、米・カリフォルニアの Idyllwild Arts Academy に留学、18歳のときにニューヨーク・ソーホーで個展を開催。高校卒業後、イタリア・フィレンツェのアートスクールに留学。1児の母。
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