「日本文化チャンネル桜二千人委員会」発足 南京の真実
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オオカミに育てられた子って

枝垂れ梅 2005-08-02 17:05:37 No.198400
今まで何例か報告されていますが、実在したのでしょうか。
1920年代にインドで発見されたとされるオオカミ少女、カマラとアマラのエピソードは有名ですが(中学・高校の社会、大学の一般教養で、耳にされたことのあるかたは多いかと思います)、当初から作り話、ひらたくいえば詐話の疑いももたれていたそうです。
ちなみに私自身は、「作り話」説のほうを支持しています。
オオカミとヒトの生物学的特徴を検証すれば、オオカミにヒトの乳幼児を育てることが可能、とはちょっと思えません。否定派によると、心身に障害があり遺棄された不幸な子が、偶然発見されると発見者およびその周囲にオオカミに育てられた野生児とかんちがいされた、というのが妥当な解釈だそうで、納得させられます。・・・実際育てられたかどうかは別として、発見されたときにたまさか野生動物の群れにまぎれこんでいた、という可能性は全くは否定できませんが。
枝垂れ梅 2005-08-02 17:30:57 No.198406
カマラとアマラの発見者とされ、彼女たちを養育したシング牧師の手記や、これをもとに高名な心理学者ゲゼル博士が著した本(出版社は異なりますがいずれも「狼に育てられた子」というタイトル)は、現在も入手できます。私もごたぶんにもれず、大学の授業で聞かされました。教育学や心理学の授業で、今もとりあげている教師も多数おられるようです。
(人は生まれながらに人であるわけでなく、動物に育てられれば野獣にもなりうる)
・・・で、なにが言いたいかというと、上記の2冊の著書を読めばわかるのですが、この事件に関して発見者のシング牧師以外に、証言者もなければ物証・状況証拠も一切ないわけです。いっさい検証されず(できず)、しかし事実と認証された。報道された当初から、動物学者には否定されたけれど心理学者は肯定した(自説の論考に都合がいいから利用したのか、あるいはだまされたのか?)。
「嘘も100回くりかえせばまことになる」なんていい言葉がありますが、こうしたことは現在もたえずくりかえされているような気がします。
・・・適切な例えかどうかわかりませんが、数年前ネット上で論議をかもした(NHKにミソをつけた)『奇跡の詩人』疑惑などもこうしたケースに該当するのではないでしょうか(「事実」として報道された番組の検証をもとめる声が視聴者から多数あがったにもかかわらず、NHKは「事実です」といいはるだけで検証を拒否して逃げ回り、再放送も断って番組じたい「なかったこと」みたいにうやむやにした)。
枝垂れ梅 2005-08-02 17:39:20 No.198409
そういえば、
胡乱なこと、いかがわしいことがら、真偽が疑わしい事例や報道をたとえるのに「オオカミ少年」という表現がありますね。
(たぶんこの語源は、イソップ物語かなにかで退屈しのぎに「オオカミがでた」と嘘をついて他人をおどかして楽しんでいた羊飼いの少年だったと思うので、「オオカミに育てられた子」とはまた別ですが)
いまのマスコミやジャーナリズムをたとえるなら、さしずめ「オオカミ中年」といったほうがもうひとつリアリティがあるかも(@_@;)。
   2005-08-02 17:50:25 No.198414
検証されてるどーといえるかな?
昔、習ったことでうる覚え。
生まれた赤ちゃんを外界と遮断して人間とコミュニケーションもなく3歳まで育て、それから
言葉を教え、コミュニケーションをとり普通の子供のように育てたら数年で他の子供と知能指数も全て変わらなかったというやつ。
3歳までに脳が出来上がり、その間受けた影響が全てを決めるというやつだったと思うが?
実験の子供は3歳までの影響が皆無で脳は白紙の状態であったため普通の子供になったということだと思う。
洗濯屋 2005-08-02 18:38:28 No.198433
私は狼に育てられた子供のことを信じます。
10年くらい前でしたが、B級ニュースで、確かタイだったと思うのですが、野犬に育てられた少年が警察に保護されました。少年は15頭の野犬に守られていましたが、イヌ達は少年を守ろうとして最後まで警官隊と戦い全滅したそうです。少年は全く人間の言葉を喋れなかったということです。
ローマの建国の祖も狼に育てられましたし、第一、狼はとても子煩悩ですから、十分可能性があると思いますよ。
found 2005-08-03 07:22:37 No.198741
一体どういう理由で、シング牧師は、あんなウソを捏造したのか? という疑問が湧きますね。犬のように皿から飲み食いしている写真や,四つ足で這っている写真なども公開しているが、自閉症児に対する差別だ。
恩田 2005-08-03 14:58:45 No.198923
具体的な証拠はありませんが、狼に育てられた人間は現実にあった事らしいです。元々犬かの動物は子煩悩なので、現在動物園等では虎の母親が育児放棄した場合、メス犬によって育てています。
 狼に育てられた人間を保護しても、人の言葉は話せない。また、夜中に遠吠えをする。また手を使って食事をしない等です。またベッド等でも寝ないそうです。また、疎だれたらた子供を保護しても、狼の群れに逃げてしまったり、そのまま衰弱して死んでしまうのが殆どらしいですよ。
    2005-08-03 15:04:54 No.198927
そういえば、昔、オリバー君なんてチンパンジーがいたな。
新種の人間?なんて言われ日本へ来た時、人気を博した。
今では四十も超え元気でアメリカ?の動物園にいるそうだ。
真風. 2005-08-04 08:24:48 No.199340
”江の傭兵”は何に育てられたのでしょうか?
私、とても人間とは思えません。
枝垂れ梅 2005-08-04 09:46:21 No.199364
皆さんレスありがとうございます(^^)。

インドのオオカミ少女、有名なカマラとアマラの話が欧米で広く知られるようになったのは、1926年、「ニューヨーク・タイムス」で彼女たちのエピソードが掲載されてからだそうです。
その後、児童心理学者ゲゼル博士がシング牧師の手記を下敷きに『狼にそだてられた子』(邦題)を1941年出版しました(生月雅子氏訳・家政教育社刊)。

すでに老境に入った(笑)私の父は、子どものときに児童向けの「本当にあった不思議な話し」系読み物で「オオカミに育てられた子」の挿話を2例、みたことがあるそうです。
(『狼にそだてられた子』の邦訳がでた昭和30年より以前の時期で・・・、今となっては出典がわからないのは残念ですが「毎日小学生新聞」か、ひょっとすると「少年クラブ」だったかもしれない、とのこと)

・・・ひとつはインドで狼に育てられていたふたりの少女が救出されたものの年下の子は保護されてまもなく亡くなり、年上の子は生き延びて養育されましたが結局『人間』に戻ることが出来ずに推定10数才でやはり亡くなったという内容
(これはシング牧師のカマラとアマラの物語そのままですね)。

・・・もうひとつは、・・・なんとなんと、「オオカミに育てられた子」が人間界に回帰して、取材した記者の前に現れたのは「流暢な英語を話し、スーツを着こなしたスマートな青年」だったというもの(^^)・・・こちらはフィクションというにしてもマンガチック過ぎるので、「ターザン」のパクりネタかもしれませんね。
found 2005-08-04 10:07:30 No.199378
枝垂れ梅さん

私は、今日の日記でこの話題について書きましたよ。参考に見てください。

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枝垂れ梅 2005-08-04 12:31:03 No.199480
>foundさま。
ありがとうございます。拝読いたしました。
後半のお話も、楽しみにお待ちしております(^^)。
 
四つ足の動物の赤ちゃんは、本能的に自分からお乳を吸いにゆきますが、ヒトの赤ん坊は母親から赤ちゃんの口までおっぱいをもっていってあげないとのめない、だからもしオオカミが育てようとしてもヒトの赤ちゃんは乳がのめなくて死んでしまう、またオオカミの母乳成分はヒトと大幅に異なるので、ヒトの赤ちゃんは吸収できない・・・、これはオオカミに育てられた子を否定する動物学者が等しく指摘していることですね。・・・では1才以上の子、離乳がすんでから捨てられたり迷子になったりした子の場合は・・・と聞かれると、私も知識がないのでちょっと困りますが。

>ダルイべイラーさま。
私、べつに吊りのつもりはありませんが(^^)、
気になってることについて、広く意見をうかがいたい、と思ってるだけで(^^)。

あ、でもオオカミ少女の話が、教育者や学者に『三歳児神話』を補完するために活用されてることは同意いたします(^^)。
海人 2005-08-04 21:53:11 No.199807
子育てがウザくなり、虐待や殺児をする実親の報道が日常となりました。
また、新生児保育所に預けて働きに出る母親も多くなりました。
どんな事情があるのか分かりませんが、これに危機感を持ったギョウセイが各地で幼児教育セミナーなるものを開いています。
その際に、オオカミ少女の話をしているようですね。
要するに、有袋類を除いて、ほかの哺乳類と比較して早産で生まれてくるヒト。自分のことができるまでの間に、ただバタバタしているように見える赤ん坊。実はこの時期にヒトとして大切なコトを学んでいる。同時にオヤにとっても人間として成長する大切な機会。親子にとって大切だ。
まぁ、「三つ子の魂論」ですね。
それに対して、子育てがウザイ母親は「親が無くても児は育つ論」で対抗する。
こんな図式ですか。
世も末ですな。
found 2005-08-05 07:50:14 No.200043
昨日の続きを書きました。
まあ、それにしても多くの疑問点が見つかります。本気であんなものを信じた学者いたんでしょうかね?

行政に携わるものが、明らかな捏造話を語っているとすれば、抗議しないといけないですね。

http://www.spacehorn.com/text/rankstat.cgi
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ジャッカル 2005-08-14 15:19:24 No.206858
「狼に育てられた子」は、東京地下街の古本屋で三百円で売ってた。
お金がなかったから全部立ち読みしてきちゃいました。
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