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ch桜で現行憲法有効論的主張があったら上げるスレ

よっぱらい [ホームページ] 2005-09-14 01:22:05 No.226290
1、現行憲法改正論
2、現行憲法破棄論(≒廃止論)→自主憲法制定論
3、表面上の改憲という手法を用いての新憲法制定論

を述べるならその前提として「日本国憲法」が憲法として有効である論拠がなければならない。あるはずもないが・・・。
論理の通らない現行憲法改正論や破棄論は保守派か革新派かなどという思想以前の問題である。

たまたまの選挙結果を受けての改正に向けての国民投票法を整備せよなどとの世論づくりは無責任である。
今の日本人が現行憲法を土台として改正すれば歴史上初の国体破壊と最初で最後の亡国路線が確定するだけである。
男女共同参画社会基本法の憲法版が出来るだけなのは目に見えているではないか。

これを救うのが
4、現行憲法無効確認+帝国憲法改正論
である。
よっぱらい 2005-10-21 00:29:51 No.244470
 戦闘行為における戦勝国が敗戦国(被占領国)に不利な内容の条約を押し付けることは国際社会の常であり、被占領状況から抜け出す為の唯一の方法が占領軍の被占領政策に協調してゆくこと(帝国憲法の改正条項を表見採用しGHQ発の占領基本法を憲法名義で天皇が発布)だったとしても、この降伏条約群は全て結果的には有効(占領政策として有効)と認めなければならないのである。

 いずれにせよ、この降伏条約群というトンネルの入口と出口の中間にあるのが「日本国憲法」という我が国とGHQとの条約(効果としては占領基本法)である。ゆえに、この条約によって帝国憲法自体を改正しえないことは当然のことである。

【13条に基づく法的行為】
大東亜戦争の宣戦布告(戦争開始)→▲ポツダム宣言受諾→降伏文書調印→「日本国憲法」発布→「同」施行→サ講和条約締結→同発効▼(戦争終結)

(上記の▲〜▼が13条のうちの講和大権「和を講じ」の行為で「降伏条約群」)

 13条により開始した法律行為(戦争)の終結のための法律行為が上記一連の「降伏条約群」と見ることができるのである。

 13条の法律行為上の出来事(大東亜戦争の真っ只中の出来事)を、13条を無視して、平静での憲法適用である改正手続き73条の行為として帝国憲法を解釈するのは不自然である。

 実力が法律手続きたる「改正手続き」の衣をかぶるのは占領政策の上等なやり口である。並行されていた「東京裁判」をみれば明らかである。「東京裁判」を裁判として否定しながら「日本国憲法」を憲法(73条により誕生している)として扱うというのは矛盾しているのである。

(つづく)
よっぱらい 2005-10-21 00:30:54 No.244471
 又、すんなり73条適用をする側に立って見ても簡単な話ではないのである。それは帝国憲法自身に違反する行為になってしまうからである。

□帝国憲法4条 天皇は国の元首にして統治権を総攬し此の憲法の条規により之を行う

□帝国憲法73条 将来此の憲法の條項を改正するの必要あるときは勅命を以て議案を帝国議会の議に付すべし此の場合に於て両議院は各々其の総員三分の二以上出席するに非ざれば議事を開くことを得ず出席議員三分の二以上の多数を得るに非ざれば改正の議決を為すことを得ず

□帝国憲法75条 憲法及び皇室典範は摂政を置くの間之を変更することを得ず

 当時は敵の元帥マッカーサーが天皇の上に君臨しその絶対権力の中に閉じ込められている状況で75条の摂政を置くという「通常の変局時」以上の帝国憲法の予想を遥かに越えた「異常な変局時」の中でのことである。

 今の感覚で改正後の憲法が「日本国憲法」自身に違反する改正なら認められず出来上がったものが無効なことはすぐ了解できるはずである。

 ならば、当時の行為を13条を無視し、75条に違反する73条の適用は4条に違反するので改正憲法としては無効になるのである。

 当時の国家作用を素直に見ればいいだけである。13条を適用すれば憲法的条約(帝国憲法下の占領基本法として有効)である。なんら問題がないのである。

 帝国憲法に違反した解釈は出来ないし、違反した行為は外形としてやったとしても無効なのであるから、13条に優先して75条に違反する73条の適用は4条に違反するから無効なのである。

 「日本国憲法」は帝国憲法の改正法として成立したとの主張であるから、その存在根拠となる帝国憲法自体に違反しているのであるから憲法としては無効となるのである。

 4条、13条、73条、75条を総合すると、「摂政を置く」以上の変局時である占領下に憲法改正を帝国憲法の条項に従って行ったとしても帝国憲法違反で無効なのである。

(つづく)
よっぱらい 2005-10-21 00:32:20 No.244472
以上の論拠から、戦前、被占領中、戦後という区切りにおいての国法体系は次のように整理できるのである。

●戦前の憲法体制
■占領期の憲法体制
▼戦後幻想体制

という3種が出現する。

【戦前の憲法体制】
●不文憲法(国体法=コモン・ロー)>大日本帝国憲法>法律>政令

上記の国法体系の我国が、早期独立への条件整備の施策として、国家滅亡寸前までのギリギリの譲歩をし、講和大権(13条)を発動して、占領地基本法たる「日本国憲法」を憲法名義で公布することを受け入れたので、実質は、

【占領期の憲法体制】
■不文憲法(国体法=コモン・ロー)>大日本帝国憲法>「日本国憲法(条約・占領地基本法)」>法律>政令

となった。それだけならまだ軽症だったところを、戦後が開始した昭和27年4月28日以降までをも占領利得の自縛にもとづく左翼(歴史・公民)教育継続や占領地基本法解釈学者(憲法業者)たちが憲法学を僭称して不文の憲法(コモン・ロー)を抹殺し言論や思考を占領空間のままに閉じ込めてきた為に、後に復元すべくギリギリの譲歩(早期独立回復を目標に占領政策への協調)でやったものと本気でやったものとの区別がわからなくなってきて

【戦後幻想体制】
▼「日本国憲法(最高法規)」>法律>政令

という、この体系が事実で実体であるかのような強固な幻想をつくりあげ占領空間を再固定しているのである。

(つづく)
よっぱらい 2005-10-21 00:34:14 No.244475
 ■の認識なら不文憲法と帝國憲法は安泰なはずで神道祭祀を国礎とする日本で靖国問題等起こりようもないし時間の経過とともに自衛隊が皇軍として期待されてゆくことは我が国の国柄が示す当然の復活方向である。

 便法としての「日本国憲法」を除去していくことが本心であったはずなのに、頭が悪いのか保身に走りたいのか、「日本国憲法」を最高法規だとして、今度は、護憲論者だけでなく、一部改正論、全面改正論、破棄論、の他、自主憲法制定論、という憲法の本質からかけ離れた「憲法をつくる」という構えの、「生かされている」じゃなく「ボクたちは生きてゆく」というそれ自身、まったく人非人思想の国民主権を実践する反日の自覚のない万能感満タンの最悪の『太平洋戦争占領地「日本」改造基本法』を最高法規だと言い切る自称保守集団がマッカーサーの手のひらの上でわれ先にと踊っている。

 ■と▼を比べれば、占領利得と自縛によって我国が何を失ったかは明瞭であるのに、自称保守は▼の幻想空間を補強しているだけである。

 ▼の幻想を解くヒントが用意されていても、まったくみようとしない。改正論者と制定論者は護憲論者よりもさらに重症である。
 憲法に関しては「高森アイズ」も重症である。こんなものが欽定憲法であるわけがないのである。

(つづく)
よっぱらい 2005-10-21 00:40:01 No.244480
 いまだ、日本は実体として被占領期の■のままで、なんらの手を加えていないのに、現代人には、まるで▼が現実のように見えているのであろう。

ゆえに、いや、そうではないだろう!と、

1、現実は▼ではなく、現実は今■ではないだろうか。

2、憲法無効論は、現状を転覆しようという革命主義なのではないである。

3、ただたんに、現実を直視しようという提案なのである。

4、まず、■の「日本国憲法」を帝国憲法13条の講和大権の発動による憲法的条約たる占領地基本法だとありのまま認めて(憲法として無効かつ占領地基本法として有効と確認して)もその下部構造は実体■も幻想▼も変化ないので現実に混乱がないのである。(「日本国憲法」59条に基づく法令も勿論有効性が保たれる)

5、そのありのままの■を公認するだけで、国民意識の大転換になるはずである。

6、そのまま、しばらくなにもしなくても、「日本国憲法」の解釈自体が全体主義的傾向もうすれるはずであるし、占領地基本法を強度に憲法だと僭称した似非学者を中心とする勢力ほど、失墜し、帝国憲法の改正に口を出せなくなるのである。

7、国民一般には最高法規だとされている占領地基本法の上層に実は、日本の本来の価値が広がっていることが明らかにもなる。(←国体法、自然法)

8、人工的に「憲法をつくる」という発想や自主憲法制定という主張をとらなくとも上記2点の客観的事実の確認行為をするだけで、日本の伝統的憲法世界は目前に拡がっていることが明瞭となるのである。

(つづく)
よっぱらい 2005-10-21 00:41:18 No.244481
9、歴史を有する国家国民にとっての「自主」とは、世襲の価値・義務を相続・実行してゆくのが自主的行動であるから、祖先の正統憲法を「ひきつぐ」という心のかたちこそが「自主」である。生きている者の多数決や生きている者の理性による設計や新しく創設することではないのである。

10、以上これらのことを、仰々しく帝國憲法の復活と呼ぶ必要もない。そこにずっとあるのだから、あるのに、日本国民が▼の世界に引きこもっていて実際は■であることを認識できないかしないだけなのである。国法の現況認識がないのが憲法問題の最大の問題なのである。■が認識できればもう勝ったようなものである。(ゆえに保身業者は、憲法無効論といえば全方位的無効論だということにしておきたいのである。相対的無効説だということを認識されては一番困るのである)

(つづく)
よっぱらい 2005-10-21 00:42:55 No.244483
(引用開始)
(参考・加害者たる憲法業者)

日本憲法史 大石眞 有斐閣 1995.3.30発行

 日本国憲法の成立については、また、同じように占領管理体制のもとで憲法が制定されたといっても、わが国とドイツとでは、憲法制定の経過が大きく異なっていることにも注意を払う必要があろう。つまり、ドイツでは、その政治指導者層の自発的・自主的な努力と判断によって基本法が制定されたが、すぐ後で述べるように、日本の場合、憲法制定は、そうした政治的自律性を保ったかたちでおこなわれず、総司令部・極東委員会というった占領管理機構の監視のもとに、主として日本の政治指導者と占領軍との交渉によって進められた。

 これは、内容の当否を別とすれば、明治憲法が政治指導者層の自主的な判断によって制定されたのと対照的であり、また、国土が外国に占領されている間は憲法改正に着手することができないとする考え方にも反している。そのため、日本国憲法の成立については、しばしば「憲法自律性の原則」に反していないかが問題視されるのであるが、この点に関する限り、原則は破られたとみるのが妥当であろう。もっとも、その故に、当然にいわゆる日本国憲法無効論に向かうべきかどうかは、別問題である。

(略)

 そこで、日本国憲法の制定をめぐっては、他国の場合にみられない独特の効力論争が展開されることになる。まず、憲法改正限界論を前提として、明治憲法所定の改正限界を超えているので日本国憲法は本来無効だと主張する現行憲法無効論が唱えられることがある。
 これについては、しかし、法的に瑕疵のある行為を直ちに無効とみる点において妥当ではないし、実際的にみても、これまでに制定され、整備された法令や制度をすべて無にしてしまうという決定的な難点がある。

(略)

(つづく)
よっぱらい 2005-10-21 00:45:05 No.244485
憲法の常識 常識の憲法 百地章 文春新書 平成17.4.20発行

(略)
 8月革命説は、明治憲法と現行憲法の法的連続性を否定したうえ、現行憲法の有効性を積極的に弁証するものであった。この対極にあるのが、現行憲法無効論(少数説)である。この説は8月革命説と同様、憲法改正には限界ありとする「改正限界説」に立って新旧両憲法の法的連続性を否定しつつ、逆に現行憲法の有効性に異議を唱えるものである。つまり日本国憲法は、占領下においてGHQにより無理やり押し付けられたものであり、制定過程において重大かつ明白な瑕疵があったから、無効であると主張する。

 それによれば、①明治憲法第75条は、天皇に代わって摂政が置かれている間は、憲法改正を行ってはならないとしているが、外国による占領下といえば、それ以上の国家の異常事態である。それゆえ、GHQ支配下の憲法改正はもちろんゆるされず、無効である。②憲法制定に際し、GHQによる脅迫や圧力があった。③1907年のハーグ陸戦法規第43条は、占領者による憲法改正を禁止しているから、GHQによる憲法改正は国際法違反であって無効である。④国民主権を定めた新憲法は、憲法改正の限界を逸脱しており、この点においても許されない。

 これに対しては、ハーグ陸戦法規は交戦中の占領に適用されるものであって、交戦後の占領であるわが国のケースには適用されないといった立場(芦部教授)や、憲法改正には限界がないとする「改正無限界説」に立って、現行憲法はあくまで明治憲法の改正であると見る改正憲法説などから、さまざまな批判が加えられている。


(つづく)
よっぱらい 2005-10-21 00:45:42 No.244486
 しかしながら、①外国によって占領中の憲法改正を禁止する例は、諸外国にもあること、②占領軍による強制や圧力があったことは間違いないこと、それに③ハーグ陸戦法規についての芦部教授の解釈は疑問であって、支持できないことなどの点からして、もし憲法改正には限界があると考えた場合、無効論は法理論として明快である、スジが通っていると思われる。それに制定過程を振り返るならば、現行憲法を無効とするこの説には、心情的に多大な共感を覚える。

 ただ、現実問題として考えた場合、講和独立直後であればともかく、憲法施行後半世紀を経過した今日、仮に無効説に立ったとしても、これが果して通用するであろうか。
 つまり、現行憲法を頂点とし、戦後半世紀以上にわたって作り上げられた国家体制を、全面的に無効であると宣言することが果して可能なのか。率直にいってこれは疑問である。

(つづく)
よっぱらい 2005-10-21 00:47:17 No.244487
(参考・被害者たる知識人)
憲法改正・中西輝政[編] 中央公論新社 2000.4.25発行

中西輝政 自己決定の回復
(略)
 占領下の憲法制定が「無効」とされるのは、もちろん、それが実定法として法的に無効であるとされているわけではない。占領終結後、四十余年にわたるその存続状態を誰も消し去ることは、無論、できないのである。問題は、その制定の過程から現行憲法は「歴史的正統性」を欠くものであり、それゆえに、この事実だけでも本来、改正が必要であり、「自己決定としての憲法制定」が必要だという、理念としての原点に知識人としてなぜ直面しようとしないのか、という点である。

(略)

わが憲法改正案 西部邁 ビジネス社 2004.4.20発行

 しかし日本国憲法を「押し付け」として排斥するということであるなら、それを自主的に改定しようとするとき、改定の対象はまずもって大日本帝国憲法だということになってしまう。

 つまり、敗戦の時点まで逆行して大日本帝国憲法に対処するということである。なぜなら、「押し付け」憲法にもとづいて憲法改正に臨むのは自主的ではないからだ。ついてにいっておけば、大日本帝国憲法をそのままに踏襲するという立場もありうるわけだが、それとて敗戦時に遡行する点では同じである。

 しかし、たとえそれが「押し付け憲法」によるものであるとしても、戦後四十五年間の憲法的現実を無視することなどできるであろうか。この現実を批判したり否定したりすることはできるが、それをあたかも不在のものとみなして、遠い過去に立ち戻ることはできない相談であろう。

 そうならば、日本国憲法が大日本帝国憲法にたいする「上からの革命」としての「押し頂き」憲法であったという点を明らかにし、次に、それにたいし「下からの革命」としての「自主制定」憲法を新たにつきつける、というふうに展望するしかないのではないか。

(引用終了)

上記被害者2名は保身業者に洗脳されたままに本末転倒の似非時効論に限りなく接近していく戦後の時効「四十余年」や「四十五年間」を述べる恥識人たちなのである。この人たちにかかると違法が時効にかかって合法になるらしい。

(おわり)
よっぱらい 2005-10-21 11:12:48 No.244613
「日本国憲法」有効論(護憲派改正論・護憲派護憲論)は、帝国憲法に違反する違法な有効論なのである。
ところが、私がうけうりで述べている憲法無効論【相対的無効説】は、帝国憲法に適合する解釈(合法)の「日本国憲法」有効論(←占領基本法として有効)なのである。

上記頁の知識人2人の頭の中には、

○戦前 大日本帝国憲法(最高法規)>法律>政令

◇戦後 日本国憲法(最高法規)>法律>政令

の図式が確固たるものとして出来上がっているのである。この図式が認識である人(上記被害者など)にとって、他人が主張する憲法無効論はどのように聞こえるかというと、現状は◇の状態だと信じているのであるから日本国憲法を抹殺する【絶対的無効説】方式のことだと聞こえる。
 それ以外には聞こえない。この人にとって日本国憲法の発生が帝国憲法に交代する形で出現したものだという歴史認識が固まっているから片方が立つと片方が立たないという認識なのである。

1、うまくやらないと一時的であるにせよ無効にするのだから法秩序の崩壊をもたらすもののようにみえる。(憲法業者は国民のこの錯覚に乗っかり既存の法制が無に帰するという脅かしをやりながら生き延びている)

2、あとのことを考えずに日本国憲法をなくしてしまってゼロにするのは乱暴なやり方だとみえる。

3、ははーん、ゼロにした後は帝国憲法を<復元するか>、帝国憲法の復元をしないで自主新憲法を<創る>考え方だなとみえる。

4、それなら、先に帝国憲法の復元案を練るか、自主新憲法案を作製したうえでないと「日本国憲法」を無効にするのは手順として間違っているのではないかとなる。(・・・・・・ここではテレビ掲示板の原風景氏の発言が頭に残っている)

(つづく)
よっぱらい 2005-10-21 11:16:20 No.244615
 以上の考え方と、南出喜久治氏の「現行憲法無効宣言」は全くことなるのである。
http://www.meix-net.or.jp/~minsen/mondou/framepage1.htm

【戦前の憲法体制】
●不文憲法(国体法=コモン・ロー)>大日本帝国憲法>法律>政令

上記の体系であった我国が

【占領期の憲法体制】
■不文憲法(国体法=コモン・ロー)>大日本帝国憲法>「☆日本国憲法(条約・占領地基本法)」>法律>政令

との体系に実質的にはなっただけであるのに、それより進んだ異常な共同幻想としての次の

【戦後幻想体制】
▼「日本国憲法(最高法規)」>法律>政令

の認識がまかりとおっているが、この理解(「日本国憲法」が憲法として有効なこと)には根拠がないし、我国固有の国体に反する理解でありかつ帝国憲法違反の解釈であるとの主張である。

そして、この場合の無効確認(=無効宣言)をすべきとの主張の中身は、「日本国憲法」と通称されているものの実体は条約の効果たる占領基本法として有効で憲法としては元々無効な存在【相対的無効説】であるとの主張である。(▼の認識は根拠のない幻想であるから■の認識に改めよとの主張)

 占領政策による●から■への変形は「日本国憲法」の発生が帝国憲法に交代する形で出現したのではなく、基本法(帝国憲法)にぶら下がる特別法(日本国憲法)というような、親から子が出現したとの認識になっているのである。

(つづく)
よっぱらい 2005-10-21 11:18:35 No.244616
 この■が現在に至る国法体系の真の実体であるのに、被占領期に▼の体系を実体であるかのように「民主主義をありがとう」とやってしまったため、占領解除後から現在に至るまで、占領洗脳と敗戦利得者(マスコミ・歴史業者・憲法業者など)を含めて国家規模での自己欺瞞をつづけ、▼の体系を根拠のない幻想といえども手放せなくなっているのである。

 ■の現況認識が正しいことが判明すれば正しい憲法論はどうなるかといえば次の自然な主張となる。

1、「日本国憲法」は憲法として無効である。
2、「日本国憲法」は占領基本法として有効である。
3、帝国憲法は現存している。
4、占領基本法たる☆「日本国憲法」の国会の過半数決議により1や2や3の確認行為をやったとしても、それはすべて■の認識を再確認しているだけであって、☆の占領基本法59条を成立手続きとする法律に支えられている国会議員の地位にはなんらの変動もあたえないし、政治家の地位を否定することにもまったくならない。

 このように、1〜4をみてわかるとおり南出喜久治氏の「憲法無効宣言」はなんら新しい法律行為をせよと主張しているのではないのである。
 事実は事実として正確に知覚せよと言っているだけである。
 すでに実体が■であるものを、後追いで事実確認したからといって問題があるはずがないのである。

(つづく)
奉勅命令 2005-10-21 11:20:21 No.244618
憲法第73条(将来此ノ憲法ノ条項ヲ改正スル必要アルトキハ勅命ヲ以テ議案ヲ帝国議会ノ議ニ付スヘシ) に従い、第90回帝国議会の開院式の6月20日、帝国憲法改正案が勅書をもって衆議院に提出された。勅書は次のとおりである。

***勅語***

朕は、国民の至高の総意に基いて、基本的人権を尊重し、国民の自由の福祉を永久に確保し、

民主主義的傾向の強化に対する一切の障害を除去し、進んで戦争を放棄して、世界永遠の平和を希求し、

これにより国家再建の礎を固めるために、国民の自由に表明した意思による憲法の全面的改正を意図し、

ここに帝国憲法第73条によって帝国憲法の改正案を帝国議会の議に付する

*********


日本国憲法無効論者はお上に弓引く逆賊である!
よっぱらい 2005-10-21 11:22:02 No.244619
発言者自身により削除されました
よっぱらい 2005-10-21 11:45:39 No.244627
 このとおり、おなじ言葉で無効論といっても既に前提が異なるのである。

国法体系の変遷の歴史認識が、

○戦前 大日本帝国憲法(最高法規)>法律>政令
◇戦後 日本国憲法(最高法規)>法律>政令

の人と、

●戦前 不文憲法(国体法=コモン・ロー)>大日本帝国憲法>法律>政令

■戦後 不文憲法(国体法=コモン・ロー)>大日本帝国憲法>「日本国憲法(条約・占領地基本法)」>法律>政令

の認識の人とでは、
「憲法無効論」と言葉を発していても話している中身がまったく異なるのである。

既述○の認識は幻想たる

【戦後幻想体制】
▼「日本国憲法(最高法規)」>法律>政令

の体系を過去にスライド復元させたつもりのさらなる幻想である。そんな体系は我国歴史上になかったのである。

(おわり)
よっぱらい 2005-10-21 14:32:05 No.244684
奉勅命令殿

書き込みありがとうございます。
できましたら、過去の既述を読んでから書き込みいただきたかったですね。

>日本国憲法無効論者はお上に弓引く逆賊である!<

 脳内無効論を私に説得してないで、ここでの無効の主張の意味内容をこのスレッドに読んでしっかりお勉強しましょうね。

□帝国憲法4条 天皇は国の元首にして統治権を総攬し此の憲法の条規により之を行う

□帝国憲法73条 将来此の憲法の條項を改正するの必要あるときは勅命を以て議案を帝国議会の議に付すべし此の場合に於て両議院は各々其の総員三分の二以上出席するに非ざれば議事を開くことを得ず出席議員三分の二以上の多数を得るに非ざれば改正の議決を為すことを得ず

□帝国憲法75条 憲法及び皇室典範は摂政を置くの間之を変更することを得ず

 戦争状態中の被占領初期、我が国が強要されてながらも無気力動作した外形だけを見て、帝國憲法に当てはめる際、

 73条に当てはめて「日本国憲法」へ改正されたとする説明と。
 ポツダム宣言受諾により法的な8月革命がおこったとする論法で形式だけは帝國憲法73条に従ったと説明する方法。
 これら「日本国憲法」が憲法として有効であると扱う説がある。

 しかし、無効確認論が当てはめる条項は改正条項ではなく、帝國憲法13条で、事実、征服者と被征服者との協議が「日本国憲法」の内容を決定しており、このときは、法律的には戦争中で戦争行為中の占領初期の段階である。

(つづく)
よっぱらい 2005-10-21 14:33:16 No.244685
 占領者の欲したのは占領政策に有効な基本法であり被占領者の欲したのは、民主主義でも国民主権でも平和主義でもない、なるべく自らの損傷を少なく保ったうえでの、「一日も早い独立主権回復・占領の終了・戦争の終結」であるから、13条にいう宣戦布告による戦争の開始に対応する戦争の終結である。講和条約締結に向けての相手方の条件の受領となるべく早期の実行である。

占領された国が独立のために完全に滅亡しないギリギリのところまでは譲歩して早期の独立回復を願うのは当然のことである。
「日本国憲法」を日本が被占領期に受け入れた中に、積極性を認めるならば、独立回復への条件整備の施策なのであるから、講和大権の発動による産物であり、その性格は占領地基本法かつ憲法的条約である。

国民に向けて天皇陛下から「日本国憲法」の憲法名義での発布があったとしても日本国と国民を占領状態から救い国体を守るがためである。占領基本法ゆえに遵守するに値しないなどと占領下で公言できるはずもない。

 戦争中の行為を帝國憲法の73条に当てはめることが、まちがっているのである。
それも、天皇の上に外国の元帥が君臨している時期の憲法解釈を75条に違反してまでやる必要がない。
 尚、我が国が相手方提示の条件実施にあたって「憲法名義」や「天皇による裁可や発布」の外形を採るのは講和への条件整備だとしたらあたりまえの外形である。相手の注文がそういう条件なのだから。貴殿の主張には相手(敵)の存在が欠落しているのである。

 東京裁判と同じく占領解除されるまでは相手の土俵で相撲をとってやったのである。解除後の法的解釈は「裁判」も「憲法」も自国流儀でやればいい。

(つづく)
よっぱらい 2005-10-21 14:34:29 No.244687
 当時は敵の元帥マッカーサーが天皇の上に君臨しその絶対権力の中に閉じ込められている状況で75条の摂政を置くという「通常の変局時」以上の帝国憲法の予想を遥かに越えた「異常な変局時」の中でのことである。

 今の感覚で改正後の憲法が「日本国憲法」自身に違反する改正なら認められず出来上がったものが無効なことはすぐ了解できるはずである。

 ならば、当時の行為を13条を無視し、75条に違反する73条の適用は4条に違反するので改正憲法としては無効になるのである。

 当時の国家作用を素直に見ればいいだけである。13条を適用すれば憲法的条約(帝国憲法下の占領基本法として有効)である。なんら問題がないのである。

 帝国憲法に違反した解釈は出来ないし、違反した行為は外形としてやったとしても無効なのであるから、13条に優先して75条に違反する73条の適用は4条に違反するから無効なのである。

 「日本国憲法」は帝国憲法の改正法として成立したとの主張であるから、その存在根拠となる帝国憲法自体に違反しているのであるから憲法としては無効となるのである。

 4条、13条、73条、75条を総合すると、「摂政を置く」以上の変局時である占領下に憲法改正を帝国憲法の条項に従って行ったとしても帝国憲法違反で無効なのである。

(つづく)
よっぱらい 2005-10-21 14:36:25 No.244688
http://www.meix-net.or.jp/~minsen/mondou/mondou2.htm の問十八と答十八から一部引用

 先ず、もし、昭和天皇が我が國體を破壊するために積極的に帝國憲法を否定して現行憲法を公布されたとすれば、現行憲法無効論者が「承詔必謹」に背く大不忠の逆賊と批判される前に、昭和天皇を「反日天皇」とし、「反國體 天皇」と批判され、そのご聖徳を冒涜する結果になってしまいます。そして、それは、祖父帝である明治天皇の欽定された帝國憲法の憲法発布勅語に明らかに背かれたことになります。その上諭には、「朕カ子孫及臣民ハ敢テ之カ紛更ヲ試ミルコトヲ得サルヘシ」とされており、まさに現行憲法の制定は「敢テ之カ紛更ヲ試ミ」たことになりますから、皇祖皇宗の遺訓と勅語に背かれたことになります。しかし、このような事実は断じて存在しません。進むも地獄、退くも地獄の情況の中で、ご一身を投げ出されて全臣民を救っていただいた大御心によるご聖断と同様、現行憲法の公布は、「國體の痛み」を伴ったものに他なりません。昭和天皇の平和への強い祈りは、帝國憲法下で即位されたときから始まり、それゆえに終戦の御聖断がなされたのであり、世人の皮相な評価を差し挟む余地のない深淵な御聖断であると信じます。昭和天皇の大御心は占領下の現行憲法に根拠を求める必要性も必然性も全くありません。もっともっと始源的なものであります。この点を充分に深慮されなければ、昭和天皇は、明治天皇の大御心を独断で否定された希に見る不義の天皇ということになってしまいます。

(つづく)
よっぱらい 2005-10-21 14:37:21 No.244689
 現行憲法(米定憲法)は、連合国に対する謝罪声明を伴う國體壊滅推進法であり、その厳格な遵守の主張は反日主義者の策謀によるものであります。昭和天皇は、「國體ヲ護持」せんがため、「時運ノ趨ク所堪ヘ難キヲ堪ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ」、日本の早期復興と独立を実現せんための第一歩として、マッカーサーの指令に従い、現行憲法を公布せられたのでありますが、この現行憲法が帝國憲法を潰変し國體を全否定したものであることは明らかであります。昭和天皇の大御心を忖度いたせば、このような場合、皇室とともに國體護持の担い手である臣民からその法的な無効を主張することは許されるものと考えます。

 ところで、「承詔必謹」の前提となっています「詔」には、マッカーサーによって皇位が簒奪されたに等しい軍事占領下において、天皇の大御心に反して奪取された如きものは含まないのであります。これは、「承詔必謹」の解釈論でありまして、決して「承詔必謹」を否定するものではありません。これに続く「君をば天とす。臣をば地とす。」と文意の中に、「詔」の至高性と國體護持性を読み取ることができます。國體を潰変し、あるいは國體に反する 内容の「詔」をも必ず謹めとすることは、詔の自己矛盾に陥るのです。仮に、そうでないとしても、我々は、明治天皇が國體を護持せよとされた「詔」を必謹して、敢えて現行憲法の絶対無効を主張します。

(つづく)
よっぱらい 2005-10-21 14:40:37 No.244690
 貴殿は国体と憲法と天皇陛下の御存在という根本的な関係がわかっていないのではないですか。
ポイントは、
【天皇といえども國體の下にある】
【当今の一天皇に國體を変更できる権限はない】です。

http://www.meix-net.or.jp/~minsen/kako/bunko/minamide8.htm

國體の最高規範性

 前々章(クーデター考)、前章(革命考)により、國體と憲法と典範について述べてきたが、これらを踏まへて、國體に関する結論を要約すれば次のとほりとなる。

 すなはち、我が國は、最高規範たる國體の支配する国家であり、臣民は言ふに及ばず、天皇と雖も國體の下ある一視同仁の国家である。「正統憲法」と「正統典範」、その下位法令である条約、法律、命令なども全て國體の下にある。「正統憲法」とは、明治22年2月11日公布、同23年11月29日施行の「大日本帝國憲法」(帝國憲法)のみならず、推古天皇12年(604)の「憲法十七條」、慶應3年(1867)6月の「舟中八策(舟中八策)」、慶應4年3月14日(1868)の「五箇条ノ御誓文」、明治23年10月30日の「教育ニ関スル勅語」(教育勅語)などを意味し、「正統典範」とは、明治22年2月11日の「皇室典範」(正統典範)を意味する。

 國體とは「憲法の憲法」とでもいふべき神聖不可侵の最高規範であつて、皇祖皇宗のご叡慮と臣民の祖先の遺風で築かれた歴史と伝統で構成されるものであるから、いま生きてゐる者だけでこれらを自由に変更できるとする、外つ国の「主権」概念とその本質を根本的に異にするものの、その最高性、絶対性などの属性を共通してゐることから、もし、あへてこの用語を用ゐるとすれば、「國體主権」と呼んでもよい。しかし、これは便宜的なものであつて、「天皇主権」でも「国民主権」でもなく全く似て非なるものとして留意すべきものである。

(つづく)
よっぱらい 2005-10-21 14:41:55 No.244691
「帝國憲法発布勅語」違反

 帝國憲法は欽定憲法であるからその告文と勅語も憲法典と同様に憲法規範を構成することになる。そして、その勅語には「不磨ノ大典」とあり、さらに「将来若此ノ憲法ノ或ル条章ヲ改定スルノ必要ナル時宜ヲ見ルニ至ラハ朕及朕カ継統ノ子孫ハ発議ノ権ヲ執リ之ヲ議会ニ付シ議会ハ此ノ憲法ニ定メタル要件ニ依リ之ヲ議決スルノ外朕カ子孫及臣民ハ敢テ之カ紛更ヲ試ミルコトヲ得サルヘシ」とあることから、これは、帝國憲法改正に関する形式的要件である第73条とは別個に、改正のための実質的要件を定めたものと解釈しうる。即ち、その実質的要件は「紛更ヲ試ミルコト」を禁止したことであるから、占領憲法の制定による改正は「紛更」そのものに該当するので無効である。

 また、正統典範には、「宜ク遺訓ヲ明徴ニシ皇家ノ成典ヲ制立シ以テ丕基ヲ永遠ニ鞏固ニスヘシ」とあるので、これに明らかに反した占領典範は、そもそも典範の名に値しないものであつて無効であることは明らかである。

 「天皇といえども國體の下にある」ことから、「紛更」が明らかな占領憲法と、皇室家法の「丕基」を破壊した占領典範とは、いづれも天皇による公布がなされたといへども絶対無効であることに変はりはない。当今の一天皇に國體を変更できる権限はない。従つて、先帝陛下の公布がなされたことから「承詔必謹」論を以て有効説に与するのは、反國體的見解である。

(おわり)
ポッと出 2005-10-21 15:10:11 No.244701
素朴な感想をお許しください。
かしこきご署名ある文に口出しする者が逆賊となるならば、かしこきお手にペンを渡しサインを強要した者は朝敵となる。これでは勝負がつかないように思います。
日本国憲法とは「憲法」を詐称する降伏条約群のひとつにすぎない。
現在の日本人はいまだにシビレ薬の効いた幻想の中に、自ら好んでおぼれている。
当然そう見えていいはずですが、自分の姿というのは認識しづらいのでしょうか。
昔、宮沢俊義著の厚い本(単位を取るための参考書)を見て、
なんだこれは、役人の言い訳のカンニングメモではないか、と感じたことを思い出しました。
人のことに口出しする前に、自分の身を正せというお言葉は、
私にはとても手厳しいものですが、無視しては人格を落とすというものですね。
私は無知ながらもよっぱらい様のおっしゃることに正論を感じています。
当然存在するべき土台の憲法を直接表に出して何が不都合なのか。
当然であろうことを確信するのに、なぜひっかかりを感じてしまうのかと自問せざるをえません。
アキレスと亀のような思考のわなに落ち込んでいる可能性も含めて思案するところです。
桜のつぼみ 2005-10-22 07:49:04 No.244992
>よっぱらい様
お返事ありがとうございます。
これからもよっぱらい様の憲法論を「鑑」とし学ばせてもらいます。よろしくお願いします。
よっぱらい 2005-10-23 21:17:06 No.245834
ポッと出殿

>日本国憲法とは「憲法」を詐称する降伏条約群のひとつにすぎない。<

 そうですよね。「東京裁判」を受忍することと「日本国憲法」を受忍することは、日本人の心を失わないように早く独立するための手立てだったと思うし、そのように考えればいいのにね。

 どちらも法律手続きという皮をかぶった実力(戦勝)による裁定にはちがいがないのに。
他国が他国に憲法を押し付けるというのは、結局、国まるごとの裁判を受けたようなもんでしょう?
それがわからないのだから、アホとしかいいようがない。

 東京裁判を裁判として否定しておきながら、この国まるごとの裁判(=日本国憲法)をみずからにひきつけて改正するというのだからね。キチガイとしか思えませんね。ホシュは。

 ホシュといわれる側こそが、それを理念を肯定していることになるのに自らにひきつけて改正しようとするから、困ってしまいますね。

 サヨクに反対してれば保守だとでもおもいこんでるのかもしれません。
この世間の情勢で「日本国憲法」を改正しようと考える方がサヨク以上の左翼だと思います。
改正派の中の勢力バランス考えればわかるだろうにね。
 保守的改正などありえないのにね。

読んでいただきありがとうございました。
よっぱらい 2005-10-24 01:15:51 No.245935
桜のつぼみ殿

>是非、紹介させてください。
 「夜の神々」
松浦光修 慧文社 2005/10出版
19cm 339p
[B6 判] NDC分類:914.6 販売価:2,100(税込) (本体価:2,000)
松浦先生の「大国隆正の研究」や「やまと心のシンフォニー」も素晴らしいと思います。<

この後部で紹介の2冊とも持ってます。
「やまと心のシンフォニー」だけは出版されてすぐ読了しました。よかった記憶があります。
あと「いいかげんにしろよ日教組」も読んだなあ。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4905849349/qid=1130083811/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-8899016-0694755
よっぱらい 2005-10-24 02:24:24 No.245948
【記録しておきます、ホシュがこれだからなあ】
http://www.jiyuu-shikan.org/goiken/05/03/gmain.html
1.憲法改定について
■投稿(1)
はじめまして。よく貴方のHPを見ている高校生です。自由主義史観研究会の「教科書が教えない歴史シリーズ」を読ませていただきました。はじめて目にしたことも多くおもしろかったです。

さて、質問なんですが近年、憲法改正論が聞こえるようになりました。しかし新聞・テレビ等で聞くところによると、憲法3原則の堅持など真に日本が独立国として「普通の国」になれるのかと首を傾げたくなるような議論がなされているようです。そもそも僕は日本国憲法について改憲派も護憲派も何を根拠にその有効性を求めているのかと思います。なぜなら憲法制定時、国会議員には公職追放があり、国民には言論統制がなされるなど前述のシリーズ3に書かれたようなことが現実にあったわけです。また主権回復時に「日本国憲法有効確認決議」を行ったというのもついぞ聞いたことがありません。

確かに日本国憲法は(GHQ監視の)国会審議を経て昭和天皇が裁可、公布されたのは知っています。また法律に時効というものがあるのも知っています。でも不正な(制定過程をした)法を遵守する義務がわれわれ日本国民にあるのでしょうか。

■回答 (1)
「教科書が教えない歴史シリーズ」を愛読いただき有難うございます。
貴方もご指摘のとおり、帝国憲法は天皇の名において廃止され、国会の決議で日本国憲法が制定されました。従って形式上有効です。この憲法の無効を宣言する唯一のチャンスは、主権回復時、「占領下に主権を失った状況で押し付けられたもの」として「日本国憲法無効決議」を行うことでした。その時から既に50年以上たちます。日本国憲法は国民の支持の下で継続していると考えるべきでしょう。
          自由史観研究会理事 杉本幹夫

(つづく)
よっぱらい 2005-10-24 02:25:33 No.245949
■投稿(2)
お返事ありがとうございます。

確かに杉本さんのおっしゃるとおり日本国憲法は今日まで支持されてきました。しかし、制定過程には大いに問題があります。具体的には、GHQが国体護持を餌に日本政府を動かし、形式的に明治憲法を改正させた占領憲法です。わざわざ「無効決議」をしなくてもGHQと共に主権回復と同時に消滅したとも考えられませんか。

■回答 (2)
日本は法治国です。占領下に作られた法律は多数あります。自動的に無効であるとすれば、その後は戦前の法律で統治するのか、新しい法律を作るまでの移行期間をどのようにするのか、明らかにする必要があるのではないでしょうか。
          自由史観研究会理事 杉本幹夫
(おわり)
ジャッカル 2005-10-25 15:25:31 No.246499
昭和の殉難者さん

僕と昭和の殉難者さんは意見に少し差異があるものの、同じ護憲派であることが確認できて良かったです。
よっぱらい 2005-11-04 20:29:33 No.249604
くそう、はらたつなあもう。マイナス120点、絶対マイナス120点。
いいかげんに、しろよ。
本日の報道ワイド日本(金)ザ・クリティークはマイナス120点

【西村幸祐氏は討論で述べたことと支離滅裂である】

 これでは、討論をやってる意味がないじゃないか?
たまたまの選挙結果を受けての改正に向けての国民投票法を整備せよなどとの世論づくりは無責任である。

**************

国家を成り立たせているもの
1、価値(美しいもの、独自のもの、共通の物語等)
2、経済力
3、国防力

■永久不滅を属性とする国家において2と3は人間の身体を確保し世代交代を存続させる為の手段であり、その手段によってまもるべき対象(目的)は1であり、憲法は1の範疇でありその核である。
■1の保存相続世襲によってのみ国家の持続独立正統性が自他ともに確認される。
■1は国家の成立要素でもありながら国家の存在意義でもあるから国の中枢部である。
■2と3は手段であり1が空っぽもしくは偽者の場合、自分の存在意義が見出せない国民の集合となり、そういう方向にスイッチが入ればこれは時間の問題で自然と自己崩壊をする。

■これらのことを気にしないのが、2や3のみの強化をとなえる似非日本人であり、また、1を攻撃していることになるのに占領地基本法の改正をいそぐやからも精神的には在日朝鮮人や支那人と同類の反日族である。

http://www.meix-net.or.jp/~minsen/

憲法改正を唱えながら東京裁判を否定する人がいます
矛盾しませんか?
現行憲法の理念は東京裁判の思想と歴史観と共に成立しています

憲法改正を言いながら
教育勅語の復活を訴える人がいます
何かおかしくありませんか?
教育勅語は現行憲法の理念から
悪しき物として排除されました

憲法改正は
現行憲法を正統なる憲法として認め
その理念をも認めることが前提です

今一度、既成概念を捨て
憲法というものを真剣に考えてみませんか?
美しき
歴史・伝統・文化の国
祖国 日本の為に

蒼穹のカシエル 2005-11-05 13:38:04 No.249895
ジャッカル様(2005-10-06 14:10:19  No.237552)

超遅レス、お許し下さい。

貴方の言に拠れば、
合理性は歴史に先立つ
(ジャッカルNo.237552 Line-1 )
或いは、
「正当性」が「正統性」に先立つ(ただし憲法問題に関しては)
(同 ジャッカルNo.237552 Line-1~2 )
との事です。

私は、その意見には全く同意できません。
何故なら、私を含めて、
凡そ人間というもの(存在)に、合理性や正当性を主張できる根拠があるとは、到底、考えられないからです。
(貴方は合理的に誕生しましたか?)
(貴方の周囲に合理的で正当な人間が一人でも居ますか?)
私の考えでは、人間の存在とは、不合理で、理不尽で、卑怯で惨めで、苦渋と不安に満ちたものです。
単に、
「私は、存在する(のかもしれない)」
という、ただそれだけの状況認識(或いは仮定、若しくは錯誤)でさえ、底知れぬ恐怖と戦慄を呼び起こさずには済みません。
(くどいようですが、私の場合は、ですが・・・)
唯一の救いは、その状況(自らの存在の継続)が、未来永劫、固定される訳では無い(個々の人間には、寿命がありますから)という、(統計的な)予測が成立するであろうと無邪気に信じ込むような、根拠に乏しい期待感を抱く傾向にある(これまた私の場合、ですが)という思考の性癖です。
半ば投げ遣りな、
「終り良ければ全て好し」
的な予定調和信仰。
或いは、
「我亡き後に洪水よ来たれ」
的な刹那上等信仰。
それは一種の宗教です。
教祖は誰だ!?

(続く)
蒼穹のカシエル 2005-11-05 13:39:04 No.249896
(承前)
真昼間から日本酒をガバガバ飲んでいるせいで、
話がぶっ跳びました。
話題を憲法に戻しましょう。

いわゆる「日本国憲法」に、正当性や合理性を見出すであろう貴方の心情は、ある程度、理解できます。
ところで、「日本国憲法」により駆動される「合理的な」体系の根拠とは、
一体、何に起因するのか、ご自分の大脳皮質で検討された事が、ありますか?
ほんの僅かな時間でいいから、考えてみてください。
それは、成熟した文明の所産ですか?
真摯な思索の清華ですか?
人々の祈りと願いが具現化されたものですか?

断じて否!、と言わざるを得ません。
私の考えでは、それ(「日本国憲法」)は、
理性と暴力、合理と殺戮、無慈悲と利便、計画と怠惰、勤勉と忘却、正義と無知と野蛮と怠慢の振り出し手形です。
自らが裏書し、天下晴れて唾棄すべき破壊と混沌の具現者たらんと宣言する、文化の遺書に相当する公文書です。
正に、合理と正当の行き着くところ。
それこそが「日本国憲法」。
もっとハッキリと言うなら、人工国家、アメリカ合衆国の、明確な意志。
私は、そのような意志に、加担するつもりはありません。
そのような意志が正当性を帯びる社会は、私にとって、生きるに値するものではありません。
それは、退去または破壊の目的語としてのみ語り得る存在です。

酔いました。

(続く。かもしれない。)
ジャッカル 2005-11-07 17:10:37 No.250501
蒼穹のカシエルさん

レスありがとうございます。

>凡そ人間というもの(存在)に、合理性や正当性を主張できる根拠があるとは、到底、考えられないからです。
(貴方は合理的に誕生しましたか?)(貴方の周囲に合理的で正当な人間が一人でも居ますか?)
私の考えでは、人間の存在とは、不合理で、理不尽で、卑怯で惨めで、苦渋と不安に満ちたものです。

僕は、とりあえずこれから合理的に生きたいですね。現状がどうあれ、人間の存在を卑小と位置付けたところで、我々は日本国民が健やかに暮らすことのできる、より理想的な社会を求めている以上、 我々が合理性の追求をやめることはありえない。違いますか?

>ところで、「日本国憲法」により駆動される「合理的な」体系の根拠とは、一体、何に起因するのか、ご自分の大脳皮質で検討された事が、ありますか?

僕は、憲法は「日本国民が明るく楽しく健やかに生活し、自分の国に誇りを持つ」ための道具だと思っています。
だから僕は「日本国憲法にまつわるどんな理念よりも、日本国民の総意が優先される」という前提を持っていることを断っておきますね。

合理的な憲法の条項、九条に関して説明しますが、
日本国民は単独の自衛権を求めていますし、中国や北朝鮮のような悪魔の国家がある以上、自衛権を認めるのは必然でしょう。
しかし、イラク戦争のように同盟国が起こした国際紛争に支援や参戦することは、国家の主権を無視する形で決断を迫られることであり、自衛隊員の生命の保証もないことから、多くの日本国民が反対しています。集団的自衛権に関しては、極力認めたくないのです。
日本国憲法は、単独自衛権を認め、集団的自衛権を禁止する解釈ができるので、国民の意思にも国際情勢にも適ったものであると言えるでしょう。まさに合理的です。
ジャッカル 2005-11-07 17:23:27 No.250506
>ほんの僅かな時間でいいから、考えてみてください。
それは、成熟した文明の所産ですか?
真摯な思索の清華ですか?
人々の祈りと願いが具現化されたものですか?

そんな立派なものではないが、そのときそのときで国民の総意と情勢を考慮した憲法が理想ですね。


>もっとハッキリと言うなら、人工国家、アメリカ合衆国の、明確な意志。

最近のアメリカは日本に改憲を迫っていますが?アメリカは集団的自衛権を日本に認めさせて、我々の主権を奪うことが目的ですよ。

>理性と暴力、合理と殺戮、無慈悲と利便、計画と怠惰、勤勉と忘却、正義と無知と野蛮と怠慢の振り出し手形です。自らが裏書し、天下晴れて唾棄すべき破壊と混沌の具現者たらんと宣言する、文化の遺書に相当する公文書です。正に、合理と正当の行き着くところ。

まあとにかく、日本国民に利益を生み出す憲法なら、何でもいいんです。
よっぱらい 2005-11-07 19:27:34 No.250614
(利便性向上の為の事務)

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