「日本文化チャンネル桜二千人委員会」発足 南京の真実
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ゾルゲの墓の撤去

駿河山人 2005-10-25 21:14:33 No.246620
最近ロシアのスパイが摘発されたが、東京多摩墓地にはソ連スパイゾルゲの立派な墓がある。政府は撤去すべきではないか。ソ連が敗戦時の日本にどれほどの悪行を働いたか思うと申し訳ない気持ちで一杯だ。満洲では民間人老若男女三十万人がソ連軍に殺され混乱の中で餓死病死し、六十万人が奴隷として連れ去られ六万人が虐殺されている。
ゾルゲはソ連赤軍第四部のスパイで1933年ドイツ人を装って日本に潜入し、朝日記者尾崎秀実を使って日本国内の機密を探り無線でスターリンに報告していた。しかし1941年逮捕され処刑されている。今ロシアスパイは東京のゾルゲの墓に詣でているという。また日本を滅ぼそうというのである。ゾルゲの墓はソ連に殺された同胞の犠牲者の霊に対して申し訳が立たない。早々に撤去すべきである。
皆様のご意見をお願いいたします。
みなとや  2005-10-26 23:40:04 No.247177
竹屋さん   2005-10-26 23:08:03  No.247165
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>ゾルゲの墓があることが、今後の対ロ外交に役に立つ
>のであれば、
それはないでしょう。戦時中はゾルゲの処刑を聞いた
スターリンは、ゾルゲなんか知らんといったそうで
スパイなどは影武者でしかない。対露関係に?
笑うわ

>機密情報を盗み出した諜報部員は、

ドイツとロシアの関係もあるのに、火の中の栗を拾う
ような波風を立てても過去のことだし、政治問題にも
何もなってないし、今後の政策の問題でしょう。
ベースマン 2005-10-27 00:03:06 No.247186
竹屋さん

誠実なご返信に感謝します。
考え方は違っても、言葉を「返す」努力を惜しまない竹屋さんの男気には敬服します。
ありがとうございます。

ところで、私はゾルゲに詳しいわけではありませんし、ましてや旧ソ連を信奉する「左翼」でもないことは、ご理解いただいていると思います。
私がゾルゲを「理解」したいと思うのは、彼は日本を貶めるがために活動していたというよりも、あくまでも独ソ戦が主眼であったということです。根底にあったのは反ナチズムです。
詳述はしませんが、ゾルゲが「源氏物語」を全訳した当時としては数少ない「日本文学研究家」だったことは、好事家のあいだでは知られています。

私はゾルゲが「反日」であったとは思っていません。

だからこそ、現在でもゾルゲ研究の最高機関が、一般には右翼的と見られている拓殖大学であるわけです。
同大の故S教授(民族派研究の第一人者でした)は徹底した反共イデオローグで知られていましたが、ゾルゲ資料の編纂には晩年まで力を注いでおられました。
竹屋 2005-10-27 00:11:39 No.247188
みなとやさん

「戦時中はゾルゲの処刑を聞いたスターリンは、ゾルゲなんか知らんといったそうでスパイなどは影武者でしかない。」

次々と同志を葬ったスターリンという特異な人物の発言(考え)を標準的サンプルとするには無理があるのでは? 

捕まって処刑された諜報部員は表面上は切り捨てられるでしょう。仮にゾルゲの墓を撤去したとして、直接ロシアが何か言ってくることはないでしょう。しかし、歴史的出来事は、思わぬところでカードとして使われますから、後々の事をよく考えておいて損はないでしょう。 
ベースマン 2005-10-27 00:37:53 No.247200
余談。

石原慎太郎知事と映画監督の篠田正浩氏の親交につきましては、ご存知の方も多いでしょう。
映画「スパイゾルゲ」の試写会には当然、石原知事も足を運んでいます。

こうしたことにこそ、駿河さんはツッコミ入れるべきでしょうなあ。
ところで、駿河スタンダードでは、モッくんも「反日」認定ってことになってしまうんですかねえ。



竹屋 2005-10-27 01:18:27 No.247207
ベースマンさん

私の問題意識は、スパイ天国であるわが国の現状を何とかしなければならない、というところにあります。どうして、そう思うかについては、また機会があったら述べます。

言われるまでもないと思いますが、諜報活動には、いろいろなタイプがあって、佐藤 優さんのような、正式な外交官の行う情報活動から、商人や技術者・学生などにばけて相手組織に入り込み情報を盗み出す活動、一般市民を装って主に合法的に入手できる情報を敵側のスパイになってしまう高官、特殊工作員による非合法活動などいろいろなタイプがあるようです。こういった多種多様の人達から、効率的に情報を吸い上げるのが情報機関と思われます。

前置きが長くなりましたが、ゾルゲが諜報活動にかなり成功した理由は、日本との接点にあると思います。仮にゾルゲが本心から日本文化を愛していたとしても、驚きません。その人物のパーソナリティとも関係すると思いますが、謀略の対象への同化に真実味があればあるほど、諜報活動は成功する可能性が高くなるでしょう。

しかし、外国人がその国の文化に関心を持つことと、その国に生まれ育った人が自国の文化に関心を持つことは本質的に異ると思います。我々でも、海外の文化に触れて、ほれ込むことはよくあります。しかし、それと祖国への感情は全く別物だと思います。

ゾルゲが、結局どこの国からも受け入れられなかったかわいそうな人だから、日本文化に造詣が深かったからという心情的な部分や、ゾルゲは祖国ドイツのためにやっていたつもりだった、という部分は考えてはいけないと思います。

わが国に対する敵意が無かったとしても、わが国に多大なる損害を与え、満州で多くの人達が受難する遠因になったことは否定しようがありません。わが国の立場で、考えるべきだと思います。
竹屋 2005-10-27 01:20:57 No.247209
訂正です。

一般市民を装って主に合法的に入手できる情報を敵側のスパイになってしまう高官、 >

一般市民を装って主に合法的に入手できる情報を通報する者、敵側のスパイになってしまう高官、
ベースマン 2005-10-27 01:31:01 No.247213
竹屋さん

それでは、無垢の日本人を核兵器で虐殺した米国に対しては、そのような感情をお持ちでいらっしゃいますか?
エノラゲイをスミソニアンに展示しちまうような能天気な連中に対して、一度でも憤怒の気持ちを有したことはありますか?
連中、「墓」どころか「基地」まで持ってるわけですよ、わが領土に(しかも、わが国の小遣い付きでね)。

満州で不可侵条約を無視したソ連を許すことなどできるわけがない。しかし、ソ連進軍はゾルゲのせいですか?

鳥男 2005-10-27 01:42:48 No.247219

 アメリカはだいぶ反省した(実際、靖国参拝に文句を言わない)、ロシアや共産主義者は全く反省していない。政治は象徴の操作の側面があるわけだからゾルゲの墓の原爆ドーム移転はやってみる価値がある。
竹屋 2005-10-27 02:07:43 No.247226
ベースマンさん

「それでは、無垢の日本人を核兵器で虐殺した米国に対しては、そのような感情をお持ちでいらっしゃいますか?」

対ソ連も含めて、私個人の心情的な部分について述べているわけではありません。この点は、みなとやさんのポストでも誤解されていたようです。日本人のスパイ活動に対する危機意識が低いこと、スパイに対しては一切の憐憫は必要ない、その墓があるなど奇異なことだ、ということのみを述べております。

「エノラゲイをスミソニアンに展示しちまうような能天気な連中に対して、一度でも憤怒の気持ちを有したことはありますか?」

個人的な心象としては、けしからんと思いますが、米国内にも反対意見があることはご存じと思います。

「ソ連進軍はゾルゲのせいですか?」

わが国の基本戦略を知られてしまい(重要な交渉のカードが無くなった)、独ソ戰に専念できたのですから、遠因ではあるでしょう。もっとも、終戦の調停をソ連に依頼していたぐらいですから、直接の原因とは言えないと思います。
竹屋 2005-10-27 04:09:14 No.247240
「だからこそ、現在でもゾルゲ研究の最高機関が、一般には右翼的と見られている拓殖大学であるわけです。同大の故S教授(民族派研究の第一人者でした)は徹底した反共イデオローグで知られていましたが、ゾルゲ資料の編纂には晩年まで力を注いでおられました。」

これは、あくまでも一般論ですが、「敵」はもっとも研究の対象とすべきものですから、民族派の先生がソ連のスパイ活動の注目人物について研究されるのは、むしろ当然の事と思います。

あるいは、もっと別の動機から研究されていたのでしょうか? 研究において、動機はあくまでも動機であって、必ずしも具体的な方向性を決めるものではありませんから、当初の考えと矛盾があっても一向に構わないのですが、、、
みなとや  2005-10-27 11:46:32 No.247326
駿河山人さん  2005-10-26 06:57:38  No.246823
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>多磨霊園は東京都の公営の施設である。石原都知事
>の意見を聞きたい。

そんな愚問に答えると思っていると思っているのか。
馬鹿もん!と一喝されるだけや

墓地を使う順番を待っている都民は一杯いる。

無縁仏のお墓は多い。

墓地の移動撤去の実際の知識がゼロでも、こんなこと
を口に出すことが、自らの常識の無さを披露している
ことになる。

墓地、埋葬等に関する法律
http://www.houko.com/00/01/S23/048.HTM#s2 


竹屋 2005-10-29 13:40:18 No.248382
みなとやさんの言われる墓地の常識(手続き論)は、我が国民の墓について当てはまることです。敵国の将兵も正々堂々と戦った者については、同等に扱うべきでしょう。合法な戦闘の死者は敵味方の区別なく弔うべきです。

しかし、敵国の間者、特に国家の方針を誤らせる原因となる謀略に従事したスパイはその対象とすべきではなく、「お墓の常識」の適用外と考えるべきでしょう。いくら墓の管理に関する常識や法律論を展開されても、問題の本質の考察にはなりません。なぜならば、個人の墓が問題になっているのではないからです。

極論すれば、「スパイを許さない」という国家安全の基本よりも個人の墓の方が重要だという本末転倒の話になりねません。もし、スターリンから資金を得て活動していたゾルゲも我が国民と同様弔うべきならば、その理由について持論を展開された方が分かりやすいでしょう。

獄中結婚などもそうですが、ある政治的目的のために、面会の権利がある親族という立場を利用することは常套手段です。ゾルゲの墓は、政治的な側面から見れば、個人の墓ではなく、半分、スターリンやソ連を拝んでいるようなもので、スレ主さんの問題提起はその部分にあると思います。

念のためですが、時の政権にとって都合の悪い人の墓をつくるべきではない、という意味ではありませんので、その点はあらかじめ申し上げておきます。あくまでも、他国人のスパイという特殊問題についてのみ述べております。

大杉栄は、随分立派な墓があるようですね。
http://www.hakaishi.jp/tomb/03-25.html
ストレンジャー 2005-10-30 13:22:48 No.248830
ゾルゲの墓を撤去する事に賛成!

日本を亡国に追いやったスパイであり、憎みても余りある。その墓など不要だ。直ちに撤去して消し去るべきである。
三保 平清 2005-10-30 14:29:25 No.248860
ゾルゲは人間として道を誤った。スパイとしては大成功したが、その末路は哀れだった。彼は祖国ドイツに絶望して、ソ連のスパイとなった。そして日本へ向かう前に、スターリンに、「日本は蟹た゜」と言われている。つまり外の殻は固いが、中に入り込めば身は柔らかい。そして日本で目的を果たして、捕らえられた。

その時捕虜交換で、自分は生きて帰れると思っていたらしい。しかし結果は。自分のやった事を考えれば当然なのに。命は惜しかったとみえる。彼は道を踏み間違えたのだ。学者にでもなっていたら、業績を随分上げたろうに。もっともスターリンに処刑されたかもしれない。

彼が絶望した当時のドイツの何十倍も、ソ連は悪であった。そしてあげくの果てのソ連邦解体。彼は何故ドイツを捨てて、ソ連に走ったのか。ソ連に夢を見たのか。それとも只欲望を果たしたかったのか。(スパイとしての名声)
山桜 2005-10-30 17:09:25 No.248910
 みなとや殿 

>ゾルゲの処刑後、不明だった遺体を雑司が谷の共同
墓地から捜し出し、花子が墓石を整え1944(S19)多磨
霊園に改葬した。

『証言・私の昭和史―③太平洋戦争前期』の‘ゾルげ事件回想’のなかで、‘妻’石井花子は、ゾルげの墓について次のように語っている。‘1944’の墓地建造は疑問である。

石井 ‘ゾルゲが処刑されたのを知ったのは、戦後です。で、遺体がどこにあるのか、どこに埋葬されているのかということは公表されませんでしたし、全然わかりませんでした。ところが、昭和23年の10月だったと思いますが、『政界ジープ』っていう雑誌に“尾崎ゾルゲ赤色スパイ事件の真相”という記事が出ているのを見つけて買って帰ったんです。...その記事のなかに、ゾルゲの遺体は引き取り手がなくて、拘置所が雑司が谷の共同墓地に土葬して、そこにささやかな木の墓標を立てたというのがありまして、私は毎日、雑司が谷の墓地の管理事務所や巣鴨の拘置所に行って、場所をつきとめようとしたのですが、なかなかわかりませんで、それに占領軍のアメリカの眼を恐れて、協力してもくれなかったんです。....昭和24年11月16日、雑司が谷の墓地に行きますと、一人の管理人の人が私に、「見つかりましたよ。この間ここで合葬をやり、そのとき掘ってみましたら、体の大きい、たしかに外人の方の遺体と思えましたので合葬しないで別にしておきました」っていうんです。’

聞き手 ‘それで、たしかにゾルゲさんだったんですね。’

石井 ‘ええ、足の骨でわかったんです。彼は第一次大戦のとき負傷して、骨折したんです。私、ゾルゲの骨を見たとき,生まれ変わったような感じがしました。....’

聞き手‘多磨墓地のお墓は、それから石井さんお作りになった..’

石井 ‘ええ、それまでは彼を探すことに夢中でお墓を建てることまで考えていなかったんですが。で、最初雑司が谷墓地を考えたんです。でもやはり狭すぎると思いまして、ちょうど多磨墓地を売り出しておりましたので、そこに決めました。’
山桜 2005-10-30 20:15:50 No.249018
結局、ゾルゲの立派な暮碑が多磨霊園に建立されたのは、昭和31年のことであった。

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“ゾルゲの印象について、取調べ官の印象”
本庁特高外事課ロシア係にあってコミンテルン関係を担当していた大橋秀雄は、ゾルゲの人柄及び彼の政治的役割を次のように回想している。(『証言・私の昭和史』〉

‘ゾルゲ事件の取調主任を命ぜられて、検挙のときも参加し、そのあとも残って家宅捜査をやって証拠品を押収、その翌日から東京拘置所へ行って取調べを担当したわけです。はじめはなかなかゾルゲは強硬で、ドイツ大使館のオットー大使をかたにして釈放しろとか、まあ、白だといって抗弁したのです。しかし、なにしろクラウゼンがつかまって、無電の機械とか暗号が発見されて、ゾルゲの家からも暗号と同じ書類が出てきた。証拠はあるんで、ゾルゲも隠しきれなくなった。そこでスパイ行為を承認したのです。そこでゾルゲは、自分と一緒に活動した人たちに―そのひとたちのためにも、自分たちはどんなことをしたのかということを後世に残すというようなつもりで、要するに自白調書でなく、ゾルゲの活動記録を尋問調書にしたという形になったわけです。’

‘それでいちばんわかったことは、ゾルゲが日本でいろいろ活動したのも、日本と戦争するためにスパイ活動したのでなく、当時日本は非常に協力な国でしたから、ソ連も非常に恐れていた。そこで、日本のソ連攻撃を回避したいということが主目的だった。今と非常に状況が違うんです。日本に対してもそういうことになるんで、私としては、世間の人が考えているように、ゾルゲを憎んだり、けしからんとは思わなかった。ゾルゲはですね、人柄も非常に人好きがした、誰にも愛される人だと思う。そうかといってピシットしたところがある。なかなか男らしい信念のしっかりした男であります。’

‘私がゾルゲに魅せられたと、よくおこられもしましたが、はっきり行って私はゾルゲは偉いと思って尊敬しています。人間としてですね。ゾルゲも、私に対して好感を持ってくれたと思っております。しかし、私は一応、警察官としての職責は尽したつもりです。’

ゾルゲについての好印象は、事件当時、予審や公判の通訳を務めた生駒佳年氏も証言している。(後述)
山桜 2005-10-30 20:22:24 No.249022
≪訂正≫

“当時日本は非常に「協力な国」でしたから、ソ連も非常に恐れていた”の中の「協力な国」を「強力な国」に訂正いたします。
山桜 2005-10-30 20:46:45 No.249041
* 生駒佳年氏の証言

当時、独ソ戦が非常にたけなわのときでございましてね、ゾルゲは非常にそれを気にしまして戦況を知りたがったものです。で、私が新聞なんかで読んだことを話てやりまして、ソ連が不利なような戦況だとたいへん悲観しましてね、もうションボリしちゃって気の毒なほど元気がなくなりました。が、ソ連の方が有利だとなりますと非常に喜びましてね。あのいかつい顔をほころばしてですね。

まあ、ちょっと考えますと、相手は日本に対するスパイ行為を働いた男ですから、普通なら憎しみが起るのわけなんですけれどね、彼の人柄といいますか、非常にユーモラスな男だったもんですから、決してスパイとして憎しみなんか起きませんでしたね。しかし他方では、いろいろ高射砲の陣地の位置を調べたり、あるいは日本の石油の保有量を調べたり、あるいはまた当時ちょうど動員が続々と行われていましたがね、北方に行くか南方に行くか、そういうことを調べたりしましたものですから、一種のスパイ行為ではあるわけです。しかし、彼の情報活動の目的は、検事の取調べによると、、決して日本に不利になるということではなく、むしろ日ソ間に戦争が起らないように政治工作したんだといっていたようです。で、私は、やっぱり日本の上層部に対してなるべく対ソ戦にいかせないように、むしろ南の方にいかせようと、そういう工作を―尾崎秀実なんかを通じてやろうとしたんじゃないかと思いました。(以下略)

** こうした意見は、かなりある様である。
 私は、スレ主殿の意見には、同調できない。
みなとや  2005-10-30 21:20:52 No.249078
山桜さん   2005-10-30 17:09:25  No.248910
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みなとや殿 

>ゾルゲの処刑後、不明だった遺体を雑司が谷の共同
>墓地から捜し出し、花子が墓石を整え1944(S19)多磨
>霊園に改葬した。

これは変だと下記に書き直しをしてますが、見過ごし
      ↓
みなとや  2005-10-26 21:13:15  No.247100
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スパイ・ゾルゲを巡る(下) 2003年6月7日 
http://www.tokyo-kurenaidan.com/sorge.htm 

>戦後石井花子さんの手で掘り起こされて荼毘に付され
>てから多磨霊園に埋葬されます。

>昭和30年11月、関係者の寄付により写真の墓碑が
>建ちます。関係者というのはよくわかりません。

昭和19年という敗戦の1年前にはお墓のことなど
考える心身ともだれもありませんし、墓石の業者も
当時は実質さがしても見つからない世の中だったと
思います。多摩に10年後です。

蒋介石が汪兆銘の墓を爆破したという話はどこかで
読みました。いくら憎くてもそこまでするのかなと
多少疑問に思います。



三保 平清 2005-11-03 18:33:34 No.249321
    みなとや様
>蒋介石が汪兆銘の墓を爆破したという話はどこかで
読みました。いくら憎くてもそこまでするのかなと
多少疑問に思います。
◆蒋介石の妻は「宋美麗」でしたか。彼女の靴の飾りは、蒋介石が「清の皇帝の墓」を盗掘して、奪った副葬品から作られたと何かの本で読んだ記憶があります。書名失念。彼らは我々とは全く違う文明です。大いにあり得るでしょう。
駿河山人 2005-11-03 21:55:52 No.249388
三保 平清 様

蒋介石が西太后の墓を暴いて遺体の副葬品である真珠を盗み出し、宋美齢の靴飾りにして満洲族の清朝を辱めたという史実でしょう。清朝最後の皇帝溥儀はこの支那人の蛮行を決して赦さなかったといいます。後年中共に幽閉され洗脳されましたが。
日本も支那人に占領されれば同じことをされるのです。油断は禁物です。
三保 平清 2005-11-04 12:17:26 No.249519
  駿河山人様
>日本も支那人に占領されれば同じことをされるのです。油断は禁物です。
◆同意致します。しかし私は日本の方が大いに問題があると思っています。何故なら日本自身がしっかりすれば、支那ごときに手は出せません。勿論油断はなりませんが。尖閣で一度ガツンと食らわせれば、一件落着です。日本の「支那派」を一掃すべきだ。

支那は自らの人口を養えません。自滅するしかありません。日本は側でそれを見ていればいいのです。但し日本におかしな事をすると、只では済まないと十二分に認識させる必用があります。清国の「定園」「鎮園」は日本に砲艦外交で、恫喝に来て、かえって帝国海軍軍人に笑われた。そして後の戦争はその通りになった。
ザ・エイドン 2005-11-04 15:53:15 No.249546
侵略「エイリアン」ゾルゲの遺骨をアゼルバイジャンのバクーか、モスクワのSVR本部に返還しよう!!そう言えばゾルゲは、GRUだった。とにかく、ゾルゲを彼の故郷に帰してあげよう。
西村修平 2005-11-04 21:52:56 No.249629
2年前の6月に上映された「スパイ・ゾルゲ」(監督・篠田正浩)発表記者会見が、ゾルゲと共に我が国の最高機密をソ連に流し続けていた尾崎秀美が処刑された11月7日であった。実に念を入れたキャンペーンであった。

コミンテルンのスパイとして「ソ連英雄」の称号を持つゾルゲを「夢があるから生きられる、理想があるから死ねる」と篠田は、尾崎と共にゾルゲを賛美した。

戦後、尾崎が獄中から家族に送った『愛情はふる星の如く』が、岩波文庫から出版された。

この時に朝日新聞は、尾崎の我が国を破滅に導いた売国
行為を「軍部のでっち上げだ」と大々的な宣伝を張りまくった。家族に寄せる尾崎の肉親愛に、世間の同有情が集約され、事の本質が物の見事に隠蔽され今に至っている。つまりこの時、一連の朝日の作為により国民感情は尾崎を「国賊」として断罪できないでいる。これは、コミンテルンに毒され、尾崎と二人三脚した近衛文麿に対しても同様だ。

こうした感化を受け、木下順二も『オットーと呼ばれる日本人』を発表した。この戯曲は「真の愛国とは」をテーマに、ゾルゲと尾崎の行為を「目的は日ソ間の平和維持にあり、彼らの活動は戦時下における反戦平和の一形態」だったとして、劇団民藝は全国公演の行脚でもってコミンテルンの日本滅亡の陰謀工作を美化した。
信奉する思想の為に祖国を、同胞を破滅させても恥じない狂信を賛美することに努めた。

ゾルゲ、尾崎、朝日新聞、近衛文麿の軌跡を検証する作業が全くなされていない。まさに、我が保守にとって致命的な欠陥である。この検証が大々的になされるよう祈って止まない。



竹屋 2005-11-06 02:48:34 No.250158
駿河山人様

旧掲示板が一時的に再開されているようですが、新掲示板では、待ちきれない方もいらっしゃるようですので、「ゾルゲの墓」スレの続編の立ちあげをお願いします。
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