「日本文化チャンネル桜二千人委員会」発足 南京の真実
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自衛隊イラク派遣に反対をするということ

朝日新聞を糾弾 2003-11-23 02:46:09 No.5843
現行の状態でのイラク派遣に反対です。しかし反対意見は、菅や社民党などの反日勢力を助長させる気がして慎重にならざる得ません。派遣するかしないかは、国益を優先すべき事柄です。しかし問題なのは、武力行使を禁じたに等しい欠陥法です。このような方法論による派遣の是非と、反日勢力のいう反対とは一線を画す必用があります。
ふくろうおじさん 2003-11-23 13:40:55 No.5889
『戦争の大義』と『戦場に赴く勇気』とを,分けて考えたい。
『戦争の大義』については,敵味方双方に,それぞれの大義がある。
双方の大義がぶつかるから,戦争になる。
万人が納得する『戦争の大義』が仮に在ったとしても,後世の評価がそれを覆すことも,ままある。

先の大東亜戦争に関しても,日本には日本の大義があり,米英には米英の大義がある。
両者の大義が,論争しあっても,合意することはなかろう。

さて,今回の我が軍のイラク派兵に関し,『米の仕掛けた戦争に,大義がないから,派兵すべきではない。』という意見がある。
小生も,米側に,日本人の納得する大義があったかどうか,疑問だ。
後世になっても,評価が定まらず,論争が続くだろう。

今回,日本がイラク派兵を決断したのは,米国の大義のためではない。
どこの国も,自国の若者を他国の大義のために,危地に送る国はない。
お隣の韓国ですら,米国のポチになって兵を出しているのではない。
韓国政府は,自国の国益という『韓国の大義』のために,涙を飲んで兵を出しているのであろう。

日本政府も,日本の国益にとって不可欠であるという観点から,『日本の大義』のために兵を出すことを決断した。(そういう覚悟で決断したと信じたい。)
ただ,政府の説明が不十分であるため,納得していない国民は多い。
イラクに兵を出すことが,日本の国益につながる事を,政府は十分説明しつくしていない。

『日本の大義』をめぐって,論争が続くであろう。

ここで言いたい。
『戦争の大義』と『戦場に赴くものの勇気』を分けて考えよう。
『戦争の大義』が奈辺にあるにせよ,兵は,国家の命令で,危地に赴く。

国家の命令で危地に赴くのが,兵の使命である。
いったん命令が下され,出陣していく兵に対しては,国民は,戦争の大義に賛成である者も,反対である者も,こぞって感謝と激励の心を奉げる。

とくに,今回のように,国論が二分する情況の中で,粛々と出陣していく自衛官の皆様に,国民は苦渋の涙を以って,感謝の心を奉げる。
自衛官は,日本国家のために,出陣していく。

大義を巡って,国内の議論は続いている。
しかし,いったん決断が下った暁には,国民はこぞって自衛官の皆様に感謝の気持ちを奉げる。

マスコミも,『戦争の大義』と,『国家に命を奉げる若者への感謝の気持ち』を峻別して,議論を進めてもらいたい。
朝日新聞を糾弾 2003-11-23 18:02:07 No.5896
問題は、派遣反対が社民党的反日論理によって政争の具にされているということです。真に議論すべき点をあまりにも無視しすぎてやしないだろうか。我々はそこを重視すべきである。マスコミなどが主張する反対論は、反自衛隊が根本にあります。このような売国奴たちは、あらゆる反対意見を自分たちにとって都合いいように改ざんし、それを国民の声と称しています。我々はこれを問題にすべきです。そうでないと真の議論は抹殺されてしまいます。
金鵄勲章と鉄十字章 ふくろうおじさん 2003-11-23 18:26:59 No.5897
第2次世界大戦を戦った第三帝国の『戦争の大義』は,NSDAP(俗称ナチス党;正式名,国家社会主義ドイツ労働者党)の理念であった。
第三帝国は戦争に敗北し,後身の西ドイツは,NSDAPの理念を,ことごとく否定した。
ハーケンクロイツ(俗称かぎ十字)が禁止されたのみならず,党歌を歌うことも法律で禁じられている。
しかし,その国で,未だに敬意をもって扱われているのが,鉄十字章(アイゼン・クロイツ)である。
反ナチス宣伝をモットーとするハリウッド映画からですら,画面の文脈から,IronCross に対する敬意が伝わってくる。

鉄十字章とは,ドイツ軍将兵の戦場における勇気と献身を評価して授与される。
戦後のドイツでは,『戦争の大義に関する価値判断』と,『戦場における兵士の勇気と献身を讃えること』とを,はっきり峻別したのである。

戦後の日本では,軍歌を歌うことが禁じられていない。
往時の『戦争の大義』とは関係なく,兵士の勇気や献身を讃えたり,愛国の至情を歌い上げたり,戦友や祖国を思う歌が多いからだ。

しかし,日本にも存在した,兵士の勇気と献身を讃える勲章,金鵄勲章(きんしくんしょう)への敬意は,まったく忘れ去られている。

小生は,勲章廃止論者である。
しかし,国家に命を奉げる人々への叙勲は,例外である。
職業に貴賎はないというが,公のために命を危険にさらす職業だけは,特段に,貴いものであり,叙勲がせめてもの国民の感謝の証だと思う。

不審な密航船に乗り込んでゆく海上保安官,いつ銃口を向けられるかも判らぬ不審車両を検問する警察官,テロの危険に身をさらす自衛官,猛火の中を進む消防官,すべて,現場で,公のために命を危険にさらす人々は,貴き人々である。
さらに,『功を語らぬもの』は,現代の貴族である。

大東亜戦争の『戦争の大義』について異論を唱える人も,『国家のために命を奉げた英霊』に対し,畏敬と感謝の気持ちを抱かずにはいられない。

小生は,叙勲制度を否定するが,実際に修羅場をくぐった人々への叙勲制度だけは,整備するべきだと思う。
ちなみに,小生の女房の親父は,商社勤務,応召,フィリピンで所属中隊のほとんどが全滅,陸軍中尉で帰国した。全員がもらう『勲六』を貰った。
勿論,生前,それを語ることはなかった。
金鵄勲章以外は,認めていなかったからだと思う。

アトム 2003-11-23 20:42:38 No.5902
ふくろうおじさんへ
 おじさんと私は、イラク出兵に関しては異論を唱えておりますが、それ以外はほとんど同意です。素晴らしいご意見だと思います。
普通の国とは   酒呑童子 2003-11-23 22:43:19 No.5907
朝日新聞を糾弾様

朝日新聞の売国報道を糾弾する気持ちは同じです。
ただハッキリと申し上げておきますが、小林よしのり氏の「反米論」は現実の国際政治を見ておりません。聞けば、氏は長く左翼的な思考の世界で生きてきたとの事。その時代の尻尾を引き摺っていると見て良いでしょう。

大事なことは、他のツリーでも書きましたが、我国がすっかり弱体化してしまったことなのです。もはや半植民地状態と言って良いほど弱体化してしまった。外交・安全保障の当事者能力を喪失しております。これは国民国家に必要な民族の魂(エトス)が失われた為です。占領憲法と戦後教育がこのような腑抜けた社会にしてしまったのです。自立自助・独立独歩の精神が失われた。独力では生きていけないし、独力では立ち直れません。戦前、日露戦争や大東亜戦争を戦った日本と、今の日本は全く別の国なのです。完全に精神の断絶があります。一度、国会図書館に行って戦前戦中の朝日新聞や東京日日新聞を読んでみて下さい。あまりの違いに愕然としますよ。たかだか五十八年前のことと思ってはいけません。精神的には数百年以上の「断層」がある。それほどに大きく変わってしまった。つまり右翼や一部の保守派が主張しているように戦前のような我国に戻すことは絶対に不可能であることです。それは、例えばイタリアやポーランドがドイツやロシアになることと同じ位に非現実的な「妄想」ですよ。イタリアは逆立ちしてもドイツにはなれませんし、ポーランドも間違ってもロシアにはなれない。「戦前への郷愁」に依拠して現在を論じても無意味です。現実を直視した上で、それなりに生きていく道を模索しなければならない。イタリアやポーランドは大国ではありませんし、今後もその可能性はありません。しかし徴兵制度もあり(イタリアも戦時は徴兵制度が前提)、有事法制も民間防衛も備え、スパイ防止法も国家反逆罪も整備されています。経済力が劣っても国家としては、我国より遥かにマシであることにお気付きになるでしょう。これが所謂「普通の国」なのです。私は、せめてそのレベルにしたいと考えているのです。そしてそれが精一杯であろうと。何故ならそれが叶わぬ時は、我国が滅亡し我々の未来が永遠に消し去られることになるからです。
派兵慎重論を擁護 2003-11-24 01:14:39 No.5916
<あきのり・T>風鶏で卑怯者だった、我が先祖(一応戦国大名)ならいかがしたかと想像してみました。

 たぶん…今回の9.11以降のテロは許しがたいとして、各国のイスラムの民衆が本音では賛成している人がかなり?いる(過激な人たちも多い)ことは恐れていいと思います。そこが危険です。
 宗教戦争・文明の戦争には、日本はまだ戦えないでしょう。(私は実はやりたいのですが)テロとの戦いのはずが途中から情勢次第で、宣伝戦で変わる可能性は否定できませんし。
 これは今までの近代的な兵士同士の戦争とは性質が違うのではないか?そこは考えてもいいでしょう。
(私は今回のテロを行った過激派には同情する気持ちはないないですが…反米の心はあっても)
 戦争でさえない…。サヨクと違う派兵慎重論は、心情・感覚として、単なる臆病ではないと思います。

 考えたのですが、アメリカが早く統治の主体・主権をイラク人に委譲してほしいですね。形式でも。イラク人民の意志で日本の自衛隊を呼んだ形にはっきりして欲しいでしょう。
 アメリカについて行ったというのが嫌な日本の人もそれなら不満はないはず。イラクの為、同盟国のため、日本の大義のため…。
 昔の乱世のサムライは、したたかですから両方にいい顔します。二股かけました。一族をわざと二つの陣営に分けてどちらかが生き延びることまでしてたはず。

 ですが、もう出すと約束してしまったんでしょう。
断食月に同じイスラム教徒を巻き込んで殺すなんて…。
イラクに侵略に行くのではなく、治安維持に海外に派兵することは緊急に必要ですね。
 このイラク問題で、安倍幹事長に政治的な失点を追わせたくありません。何かあれば自民党の責任になるでしょう。他にやってもらうことはありますから…。
 日本再軍備のためにアメリカの協力が必要という意味で
イラク派兵とか、自分の本音の損得も大事にしてしまっていいと思います。
 イラクの人民代表やイスラム諸国の要請という形で派兵するのが、反対の人も賛成しやすい…かなぁ?
訂正:派兵慎重論を擁護 2003-11-24 01:19:01 No.5917
風鶏で卑怯者だった→風見鶏で卑怯者だった
ないないですが→気持ちはないですが
(いつもミス記入、失礼おわびします…)
あきのり・T
普通の国になる為に   酒呑童子 2003-11-24 10:28:41 No.5932
あきのり・T様

「普通の国」になる為の第一歩とお考え下さい。
仮に、今我国が独力で普通の国になろうとしても、支那朝鮮の干渉に遭い、アメリカやロシアが反対し、国内ではサヨク分子が猛反対して潰されてしまいます。その政治闘争は2正面作戦どころか、四面楚歌で戦わざるを得ず、多勢に無勢、勝敗は明らかです。つまり小林よしのり的発想では、現状の打開は不可能であるということです。ならばアメリカを利用するしかないでしょう。イラク戦争で困窮するアメリカの「弱味」に漬け込み、自衛隊派遣を活用して我国の立場を強化し、我国が「普通の国」になることを認めさせ、支援せざるを得ない方向に持っていくのです。そうなれば、アメリカだって、背に腹は変えられなくなる。当面の脅威に対処するのが最優先ですからね。人間心理からしてそうなる。

思えば、第一次朝鮮戦争やベトナム戦争にも参戦して自衛隊を派遣すべきだったのです。そうすれば、もっと早く改憲再軍備が出来た。何十年も前に「普通の国」となり、今の体たらくはありますまいに・・・・結局そういうことです。

何もしなければ何も変わりません。とにかく勇気を奮って一歩を踏み出すことです。後は試行錯誤を重ねて、一つ一つ試練や障害を乗り越えて、前に進むしかありません。私が派遣に賛成するのはその為です。
あきのり・T 2003-11-25 01:30:13 No.5998
酒呑童子 さま
 私の投稿(記入ミスだらけ、おわびを…)に、いつもありがとうございます。おっしゃる通り、自分たちは厳しい現状への認識は不足していると反省いたします。

>アメリカを利用するしかないでしょう。イラク戦争で困窮するアメリカの「弱味」に漬け込み、自衛隊派遣を活用して我国の立場を強化し、我国が「普通の国」になることを認めさせ、支援せざるを得ない方向に持っていくのです。

 本当にありがとうございます。
 共産圏との長い戦いを思うと同盟国への対テロ対策に、世界の普通の生活を守るように、自分の力で派兵する重みは、反米に見える保守の若い世代の人たちにもきっと…

 小林よしのり氏も、日米同盟から派兵はやむを得ない…としています。渡部昇一先生との対談で江戸幕府に治世に従った外様大名のような気概(先祖の徳川氏への対抗の矜持)をもってアメリカに従うなら、話はわかると対談本に発表していました。渡部昇一先生とほぼスタンスが同じであれば、氏の立場に懸念はないことでしょう。

 小林氏が批判したのは、欧州など堂々と論じているのに「今はアメリカに言ってはいけない」口にしてもいけないとした保守の先生がたへの批判であり(それぞれ先生がたにお考えがあってのことと思いますが…)
 経済敗戦に反省もなく規制緩和を進め、理想化ばかりして米国の国家戦略の危険性について理解せずに米国のテロの被害に同情しかできないことへの危うさだったと思います。アメリカ批判を発表なさって、実際にアメリカの戦略の専門家から話を聞きたいと言われ、話しあったとのことで、小林氏の思想はきちんとしたものだと思えます。
氏が主宰する雑誌には、日本の核武装論が肯定的に掲載されております。

 日本の保守の陣営には、キリスト教の信徒のかたで過激な親イスラエル・親米があり、別の考えを思考することまで敵視して、講演会の会場からの暴言で小林氏や長谷川三千子先生の発言に妨害したり…いろいろなことがありました。講演会ではありませんが、私個人も体験したのでイデオロギー化しているのでは?と思えることまでありました。「自分たちに味方しない者はすべて敵だ」と…。そんな狂信までが日本の保守に入って来ております。保守批判は必要があったと感じます。
 私が宗教に警戒が強いのは、そこに人間の伝統・常識・個人を見下した狂信があり、過激派の温床だからです。
 
あきのり・T:続き 2003-11-25 01:42:29 No.5999
原爆・共産主義を造った人たちは並みの人たちではありませんし、キリスト教には世界最終戦争の思想があります。
 インターネットは皆の思想や連絡を監視する意味があるように、世界中にテロが拡大した機会に…。
 人類が、治安上の理由から思想調査を受け入れ・秘密警察を肯定し、管理社会へ移行することに抵抗しないことまで世界戦略として射程に入れているのではないかと思います。陰謀論ではなく、もう一部は現実ですね。

 派兵は保守では、総論では賛成だと思えます。
地方分権は駄目! 酒呑童子 2003-11-25 02:24:36 No.6002
あきのり・T様

「つくる会」のシンポジウムでよしりんと長谷川三千子さんが、激しい野次を浴びて、発言を妨害されたことは、私も「ゴーマニズム宣言」で読みました。一口に保守といっても色々と「不純分子」が紛れ込んでしまって、信用が出来ない。困ったものですね・・・・・

ただ時代の流れとしては、中央集権警察国家化に流れていると思います。今後もテロリスト・ネットワークとの間で、滅茶苦茶な非対称戦争が断続的に続くのであれば、対抗上そうした規制をするしかないでしょう。例えば昨日、国民保護法の骨格が新聞に掲載されましたが、地方自治体の長 知事や市長が有事の際に自衛隊や米軍、そして中央政府に対する協力を拒む恐れがあるとのこと。差し詰め長野の田中康夫などは、「反戦論」で拒否したり、サボタージュを行う恐れがあると考えます。その場合は総理の権限で売国知事を「罷免」しなければ対処できません。しかし現行憲法には「法的根拠」が無い。此処が問題です。有事の際の「非常大権」を盛り込む必要があります。かかる状況で地方の時代、地方分権などはできませんよ。我国の統合を破壊されてバラバラに解体しかねないからです。戦時のことを考えれば、中央集権が必要です。危機管理は中央集権でなくては出来ません。
あきのり・T 2003-11-25 02:37:33 No.6004
酒呑童子 さま
 日本の地方分権は、私も都知事のこと以外は警戒してます。大前研一氏の道州制は恐いですし自分もニガ手です。
世界は、中央集権はかなり恐いと思えました。

 地方は自民党が強いことは頼もしいようにも…。東京郊外は民主党王国になり、ひどいものです。
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