BIOSTORY Vol.16
BIOSTORY編集部 【編集】
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出版社
誠文堂新光社 |
古来より人間は多くの生き物を競わせてきました。その競い合いは、人間のスポーツや芸術に負けず劣らず多種多様なジャンルに分かれ、それぞれで優劣や勝ち負けをつけるルールや、価値判断の尺度を発達させてきました。そこでは、大きさや重さ、力や速さというわかりやすい能力ばかりでなく、色や音色、模様、形、香り、質、美しさといった感覚的、そして、より抽象的な能力をも競われてきました。大のおとなが夢中になり、無邪気に一喜一憂する生き物の競い合い。人間と生き物が織りなすその蠱惑的世界を紹介します。