米国人弁護士が「断罪」―東京裁判という茶番
ケント・ギルバート
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出版社
ベストセラーズ |
悪名高い極東国際軍事裁判は、裁いた連合国側、米国側の視点からはどうみえたのか、そしてその欺瞞を暴いていく。
また、もし「日本があの戦争に勝利していたらどうなっていたのか」といった、日本人の国民性を踏まえたフィクションを収録。
日本人と米国人との違いを浮き彫りにする。
[詳細] http://www.kk-bestsellers.com/cgi-bin/detail.cgi?isbn=978-4-584-13763-5