私は戦友になれたかしら―小野田寛郎とブラジルに命をかけた30年 小野田町枝
出版社 清流出版 ISBN 4860290135紹介日 2011-12-15 この本を紹介した番組
大東亜戦争終結後も、30年にわたりフィリピンのルバング島で戦い続けた小野田寛郎少尉。帰国後も謂われない中傷に悩まされ、ブラジルへの移住を決意する。裸一貫から始めたブラジルでの農園開拓は、フィリピンでの戦いとはまた違った過酷さを持つものであった。 そんな小野田氏を支えたのが、妻の町枝さんである。結婚以来30年間の苦労話を、明るく率直に描いたた半生記。