壊れる日本人 ケータイ・ネット依存症への告別
柳田邦男
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出版社
新潮社 |
低年齢化する凶悪犯罪、相次ぐ企業の不祥事、経済性優先が引き起こした重大事故…。情報化社会が発展し、生活が便利になるのとは裏腹に、現代日本では、人々の心の荒廃が進んできたのではないだろうか?かつての、あいまいゆえに豊潤だった文化の蘇生を訴える、警世の現代日本論。
【内容】
見えざる手が人間を壊す時代
広がるケータイ・ネット依存症
「だが、しかし」と考える視点
「ちょっとだけ非効率」の社会文化論
ジレンマの壁を融かすには
「あいまい文化」を蘇生させよう
言語の危機の三重構造
この国を救う「あいまい文化」
人の傷みを思わない子の育て方
ノーケータイ、ノーテレビデーを
異常が「普通」の時代
「向き合う姿勢」を取り戻すには