2013年6月12日 |
中国の野心的海洋進出と日米中の駆け引き - 川村純彦氏に聞く / 派遣海賊対処行動航空隊警衛隊等(第12次要員)帰国 |
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■ 情報 Pick Up
【VTR】 派遣海賊対処行動航空隊警衛隊等(第12次要員)帰国 [平成25年6月7日 羽田空港 国内線 第1ターミナル]
■ 中国の野心的海洋進出と日米中の駆け引き - 川村純彦氏に聞く
元海将補の川村純彦氏をお迎えし、先般行われたオバマ米大統領との首脳会談において、尖閣を「核心的利益」と明言し、「太平洋には米中両大国を受け入れる十分な空間がある」とも言及したという中国の習近平国家主席の発言の真意は何なのか、尖閣を足掛かりとして「海洋大国」を目指す中国の戦略と狙いについて、お話を伺います。
※ スカパー!217ch では、6月13日(木)22時~22時30分に お送りします。
※ インターネット配信でも御覧になれます。
・ So-TV http://www.so-tv.jp/
・ 国防・防人チャンネル http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori
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川村純彦
川村研究所代表・岡崎研究所副理事長・元海将補
1936(昭和11)年 鹿児島県生まれ。防衛大学校卒業。35年 海上自衛隊入隊。対潜哨戒機パイロット、在米日本大使館防衛駐在官、第5航空群司令、第4航空群司令、統合幕僚学校副校長などを歴任し、91年退官(海将補)。07年春、瑞宝小綬章を受章。
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濱口和久
昭和43(1968)年 熊本県菊池市生まれ。防衛大学校材料物性工学科卒(37期)。学生時代は弁論部に所属し、フジサンケイグループ行革キャンペーン実行委員会主催第9回土光杯全日本学生弁論大会に出場し産経新聞社杯を受賞。卒業時には学校長褒章を受賞する。陸上自衛隊、舛添政治経済研究所、日本政策研究センター研究員、栃木市首席政策監、日本防災士機構理事、拓殖大学日本文化研究所客員教授、同大学院地方政治行政研究科非常勤講師などを経て、現在、拓殖大学地方政治行政研究所客員教授、一般財団法人防災検定協会常務理事などを務める。
平成17年、竹島問題への取り組みが評価され、公益社団法人日本青年会議所第19回人間力大賞「会頭特別賞」を受賞する。
著書に『探訪日本の名城 戦国武将と出会う旅(上巻・下巻)』(青林堂)、『だれが日本の領土を守るのか?』(たちばな出版)などがある。産経新聞に「日本史の中の危機管理」、夕刊フジに「名城と女」を連載中。
■ 濱口和久公式HP http://www.hamaguchi.ne.jp
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近藤永子
神奈川県出身。
様々な事に興味を持つ事を忘れず、自分らしく笑顔で頑張っていきたいと思います。
よろしくお願い致します。
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