防人の道 ?今日の自衛隊?
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2013年9月27日
“哀愁”漂う韓国軍の軍事力整備 - 野口裕之氏に聞く
“哀愁”漂う韓国軍の軍事力整備 - 野口裕之氏に聞く ■ 情報 Pick Up

■ “哀愁”漂う韓国軍の軍事力整備 - 野口裕之氏に聞く
産経新聞にて軍事・防衛分野を専門に手掛けておられる野口裕之氏をお迎えし、朝鮮半島有事への備えが前提となるはずの韓国軍の軍事力整備が「自衛隊と同レベルの装備」という判断基準を優先させているがために、理解し難いほどに著しくバランスを欠いてしまっている実状について、早期警戒体制が構築されないままイージス艦や戦闘爆撃機が運用された実例などとともにお話しいただきます。 また、本来は国がなすべき勲章授与に代わって行われている顕彰制度「国民の自衛官」についても、お話を伺います。


※ スカパー!217ch での放送はありません。インターネット配信にて御覧になれます。
     ・ So-TV http://www.so-tv.jp/
     ・ 国防・防人チャンネル http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori


ゲスト
野口裕之
産経新聞 政治部 専門委員
昭和33年生まれ。昭和59年産経新聞社入社。防衛庁、外務省、官邸記者クラブキャップなどを歴任。北朝鮮の弾道ミサイル・テポドン1号の発射準備をスクープし、平成11年新聞協会賞受賞。著書に『イラク自衛隊の真実』『武士道の国からきた自衛隊』『野口裕之の安全保障読本』など。
ゲスト
高沢一基

前東京都板橋区議会議員、予備陸士長。1974(昭和49)年生まれ。國學院大學文学部神道学科卒業。展転社、「新しい歴史教科書をつくる会」勤務を経て、02年より土屋たかゆき都議会議員の秘書をつとめる。07年、板橋区議会議員に初当選。予備陸士長(予備自衛官補第一期生)。日台交流同友会理事、NPO法人「昭和の日」ネットワーク事務局長、板橋隊友会理事、自衛官募集相談員。神社本庁神職資格明階、弓道初段。
白川比咲子

鉄砲伝来の地・鹿児島県、種子島出身。専修大学 文学部 人文学科 社会学コース卒。
好奇心が旺盛すぎて、営業、俳優、MC、レポーター、映像制作、映画製作、イベントプロデューサー、事務、経理、総務、防衛省広報など、様々な仕事を経験。

「『防衛省』と『民間』での経験を生かし、その“架け橋”となれるよう取組んでいきたいと思います。
どうぞ宜しくお願いいたします。」

出演作品:「世にも奇妙な物語‘04 春の特別編」等
好きな作家:向田邦子、山田太一、倉本聰
ブログ:http://ameblo.jp/hisacom/
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