2008年1月9日 |
政治部記者が見た国政と安全保障-阿比留瑠比氏に聞く / 平成19年度自衛隊音楽まつり |
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■ 本日の新聞・ニュースから
■ VTR特集 : 平成19年度自衛隊音楽まつり ~ 防衛省・自衛隊 -平和を守る行動力- Part3 (H19.11.17 / 日本武道館)
自衛隊の規律・士気・団結を演奏や厳格な礼式の実行を通して示す任を追う音楽隊や儀仗隊による、恒例の「自衛隊音楽まつり」の模様をお送りします。
■ 政治部記者が見た国政と安全保障 - 阿比留瑠比氏に聞く
橋本政権末期から安倍政権まで首相官邸担当記者をつとめられ、ブログも好評を博しておられる産経新聞記者の阿比留瑠比氏をお迎えし、小泉内閣官房長官時代から通じての福田首相と自衛隊との関係や、外務省の姿勢、国民に必要な視座など、安全保障に深く関わる現場で国政を見つめてこられた氏ならではの率直なご見解を お聞きします。
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阿比留瑠比
産経新聞政治部記者
1990年 産経新聞社入社。仙台総局、文化部、社会部を経て政治部に。橋本内閣の末期から安倍内閣までの首相官邸担当記者を務め、昨年10月から外務省担当。「イザ!」内ブログ『国を憂い、われとわが身を甘やかすの記』も好評を博している。
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井上和彦
ジャーナリスト。1963年(昭和38)滋賀県生れ。法政大学社会学部卒。専門は軍事・安全保障・外交問題・近現代史。「そこまで言って委員会NP」(讀賣テレビ)をはじめバラエティー番組やニュース番組のコメンテーターを務める。“軍事漫談家”の異名を持つ。産経新聞「正論」執筆メンバー。フジサンケイグループ第17回「正論新風賞」受賞。その他、全国各地で安全保障問題や近現代史をテーマとした講演活動を行う。(公財)国家基本問題研究所企画委員、商社シンクタンク部門の主席アナリストなども務める。サンミュージックプロダクション所属。
著書に『日本が戦ってくれて感謝してます』(産経新聞出版)『大東亜戦争秘録日本軍はこんなに強かった!』『こんなに強い自衛隊』(双葉社)『パラオはなぜ世界一の親日国家なのか』(PHP研究所)『撃墜王は生きている』(小学館)など多数。
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林眞佑子
平成19年 慶応義塾大学大学院卒業。
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