| 2008年8月25日 |
| 大川総裁、北京五輪を総括する！ / 近藤永子のヘリコプター体験搭乗レポート |
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■ 本日の新聞・ニュースから
■ ＶＴＲ特集 ： 自衛隊埼玉地方協力本部のヘリコプター体験搭乗イベントに
近藤永子が行ってきました！ Part１ [平成20年８月９日 陸上自衛隊朝霞訓練場]
自衛隊埼玉地方協力本部による募集事業の一環として行われた陸上自衛隊UH-1多用途ヘリコプター体験搭乗イベントの模様を、キャスター・近藤永子の初挑戦レポートにてお送りします！
■ 大川総裁、北京五輪を総括する！
お馴染みの大川興業・大川豊総裁をお迎えし、プロ選手が結集しながらメダルにすら届かなかった「星野ジャパン」の敗因や、対外的に“異質な国”との印象を色濃く残すこととなった中国の官僚的な締め付けなどから透けて見えるもの、そして、個人競技だけでなくチーム競技でも勝ち抜くために力となるものとは何なのか、総裁ならではの視点から斬っていただきます！
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 大川豊
大川興業総裁
１９６２（昭和３７）年 東京都生まれ。８３年、明治大学在学中に学ラン集団・大川興業を結成し、セミプロの芸人集団として活動を始める。８５年、就職活動に失敗したことを機に、自ら代表取締役となり大川興業株式会社を設立。金欠エピソードをさらけ出すナンセンスな笑いやパフォーマンスの一方で、イラクや北朝鮮にも乗り込み、現場主義を貫く。命がけの芸人達を率い、世界を股にかけて多方面で活躍中。著書に『金なら返せん！－ 大川総裁の借金返済日記』『誰が新井将敬を殺したか』『日本インディーズ候補列伝』などがある。
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 井上和彦
ジャーナリスト。1963年（昭和38）滋賀県生れ。法政大学社会学部卒。専門は軍事・安全保障・外交問題・近現代史。「そこまで言って委員会ＮＰ」（讀賣テレビ）をはじめバラエティー番組やニュース番組のコメンテーターを務める。“軍事漫談家”の異名を持つ。産経新聞「正論」執筆メンバー。フジサンケイグループ第１７回「正論新風賞」受賞。その他、全国各地で安全保障問題や近現代史をテーマとした講演活動を行う。(公財）国家基本問題研究所企画委員、商社シンクタンク部門の主席アナリストなども務める。サンミュージックプロダクション所属。
著書に『日本が戦ってくれて感謝してます』（産経新聞出版）『大東亜戦争秘録日本軍はこんなに強かった!』『こんなに強い自衛隊』（双葉社）『パラオはなぜ世界一の親日国家なのか』（ＰＨＰ研究所）『撃墜王は生きている』（小学館）など多数。
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 近藤永子
神奈川県出身。
様々な事に興味を持つ事を忘れず、自分らしく笑顔で頑張っていきたいと思います。
よろしくお願い致します。
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