| 2009年11月11日 |
| 航空自衛隊から政界を志し、目指すもの－宇都隆史氏に聞く / 平成21年度 自衛隊観艦式 |
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■ 本日の新聞・ニュースから
■ ＶＴＲ特集 ： 平成21年度 自衛隊観艦式 Part１ [平成21年10月23日 ほか]
自衛隊記念日記念行事として陸・海・空それぞれ３年に１度行われる観閲式のうち、今年度に行われた海上自衛隊観艦式の模様（本番及び予行）をお送りします。
■ 航空自衛隊から政界を志し、目指すもの － 宇都隆史氏に聞く
約10年に及ぶ航空自衛隊任官を経て、松下政経塾へと進まれた宇都隆史氏をお迎えし、自衛隊から敢えて政界を志された経緯や、同塾にて学ばれたこと、昨今の自衛隊をめぐる情勢について思われるところや、ご経験を活かして政治家として取り組まれたい「国防」の意味などについて、お話を伺います。
※ スカパー！217ch では、11月12日（木）23時～23時30分にゲストコーナーを中心にお送りします。
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 宇都隆史
松下政経塾第二十八期生・元１等空尉
昭和４９年生まれ。防衛大学校第４２期卒業、航空自衛隊入隊。三沢基地防空指令所、稚内分屯基地レーダーサイト、春日基地防空指令所などに勤務。平成１９年２月、１等空尉にて退官、同年４月松下政経塾入塾。
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 濱口和久
昭和４３（１９６８）年 熊本県菊池市生まれ。防衛大学校材料物性工学科卒（３７期）。学生時代は弁論部に所属し、フジサンケイグループ行革キャンペーン実行委員会主催第９回土光杯全日本学生弁論大会に出場し産経新聞社杯を受賞。卒業時には学校長褒章を受賞する。陸上自衛隊、舛添政治経済研究所、日本政策研究センター研究員、栃木市首席政策監、日本防災士機構理事、拓殖大学日本文化研究所客員教授、同大学院地方政治行政研究科非常勤講師などを経て、現在、拓殖大学地方政治行政研究所客員教授、一般財団法人防災検定協会常務理事などを務める。
平成１７年、竹島問題への取り組みが評価され、公益社団法人日本青年会議所第１９回人間力大賞「会頭特別賞」を受賞する。
著書に『探訪日本の名城 戦国武将と出会う旅（上巻・下巻）』（青林堂）、『だれが日本の領土を守るのか？』（たちばな出版）などがある。産経新聞に「日本史の中の危機管理」、夕刊フジに「名城と女」を連載中。
■ 濱口和久公式ＨＰ http://www.hamaguchi.ne.jp
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 加藤夏未
杏林大学・田久保忠衛研究会所属 ２００６年卒業
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