【桜・ニュース・ダイジェスト 第42号】
番組クローズアップ!!
日中利権トライアングルに、日本の国富は“爆食”されるのか?!
報道ワイド日本 8月7日(火)号
[キャスター] 三輪和雄・桜林美佐
今回の「報道ワイド日本」は、ゲストにジャーナリストの
青木直人 氏をお迎えしました。
ご好評番組「中国ロビイストの研究」等で、シナ及びシナ・ロビイスト達の実態を
舌鋒鋭く暴き続けている青木氏ですが、その切れ味はますます冴え渡り、
地道な取材と独自の視点に基づく分析は、他の並み居るシナ・ウォッチャー達と
一線を画するものがあります。
今回は、最新刊 『中国の黒いワナ』 の中から、相変わらずシナに篭絡され続ける
情けない日本の醜態について、最新情報を交えつつご紹介頂きました。
この“厄介な隣人”に、我々はいかに対処すべきなのか?
その実像を知ることから、全ては始まります!
番組より、その内容の一部をご紹介致します!
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桜林)
まずは、最近の“旬”の中国のワナといったものは、どんなものになるのでしょうか?
青木)
今年の8月15日の靖国神社参拝の話題が昨年ほど盛り上がっていない。
なぜか日本人の素朴なナショナリズムといったものが、どうも、押さえ込まれているの
ではないか。
実は、政府関係含めて、色々なセクションに取材したところ、昨年の10月に安倍
総理が中国を訪問した後に、日中間の環境案件・省エネルギーなどの産業構造
の転換に関して、もう一度日本の経済援助を利用していこう、という中国政府と
日本の財界の思惑が前面に出ている。
そして、近々個別案件に対応したODAが復活するのはほぼ間違いないだろう、とも
言われております。
そして、かつてのように“毎年いくら”という形ではなくて、大きなプロジェクトに関して
は、日本政府が援助をして財界のバックアップをする。
そういう構図が出てきている、と。
では、なぜ安倍さんの時代にそういうことが出来たのか。
小泉時代というのは中国にとって悪夢以外のなにものでもなかったわけです。
つまり、ODAは止められる、日本からの投資は減る。これを何とかしたい。
そういう小泉時代を二度と繰り返したくない、それが中国の思惑であって、それと
同時に、日本の財界の思惑と一致しているわけです。
ですから、小泉さんは日本の財界から徹底してバッシングされたわけですよね。
小泉さんの靖国参拝の影響で、日本企業が中国で受注ができない、と。
安倍さんは長期政権を狙っていた。
特に、安倍さんの悲願は憲法改正ですからね。
それ自体は間違っていないのですが、そのためには、出来るだけ摩擦を少なくして
財界からの支援も欲しかった。
しかし、それが結果的に中国や財界の思惑が先行する形になって、「戦略的互
恵関係」というものの、中身は、中国の環境や省エネといったプロジェクトに対して、
日本がもう一度ODAを出して協力するという形であって、安倍さんが狙っていた、
北朝鮮による日本人の拉致問題ですね、これに中国から圧力を賭けさせる、と
いうような方向性は、現実にはほとんど出てきていない、と。
そういった、言ってみれば、中国と財界の掌の上で、日本の対中外交が組み直
されようとしている…と。
その中でも注目すべきは、日本の「TOYOTA自動車」の動きですね。
…(略)…
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『防人の道 今日の自衛隊 -平成19年08月07日号』
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★関連番組★ So-TV にてどうぞ!
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日中間で暗躍するロビイスト達の知られざる実態を白日の下に!
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